やっぱり熟女 - 熟女体験談

そして当日何時ものモール駐車場で、ピンクの軽四に乗り込み危ない運転で、こじんまりした和食屋に連れて行かれました。2人とも日替わりランチを頼んだのですが、N子さんは話し出すと手が動かないので、私が食事が済んでもなかなか終わりません。そこを指摘しながらようやく食事が終わり、ラブホに向かいます。着いたらすぐキスしながらまさぐり合います。「んっ。んっ。」前回より慣れた感じがします。しばらくするとお風呂入れてきますと風呂に向かいます。わたしは待ってる間、コーヒーを淹れて、熟系のAVをつけて待ちます。興奮してもらうつもりが、「あたし人がしてるのなんか見たくないよ。」と、やはり彼女のエロ引き出しにはこんなのはないんだなあ。とテレビを消しました。コーヒーを飲みながら、「じゃあ今日はナースコスしてもらうよー。」「そんなの着てKちゃん興奮するのー？」「そりゃ病院では。みんな妄想してるよー」「へんなの。」
「そろそろ風呂いって剃ってあげるよ」と向かいました。すでにギンギンのものを「すごいね」と言いながら洗ってくれます。それからは私がアソコを洗ってあげてシェービングクリームで剃り始めるのですが、大股広げる格好が高齢者にはきついみたいで、「もういいよー。無理よー。」と言う事で中途半端なだら～んと伸びた陰毛であきらめました。それからフロントから届いたナースコスに着替えてもらいましたが、見たことあるどこかの婦長さんにしか見えず、あまり興奮しないのですがそのまま全身舐めまわされながら、やはり前回教えてるので、K子さんの方から「四つん這いになって！」と、流石です。それからは早めにコスを脱がせてローションをタップリとアソコに塗ります。あまり経験ないといいながらクリはデカくムケてます。ゆっくり挿入しますが相変わらず痛いみたいです。ジッとしてると前回同様自分から腰を動かし始めて「すごいわ。あっ。すごいっ」慣れてきて少し痛みが和らいだところで私がゆっくりストロークを始めます。　「気持ちいいわ。すんごいっ」何故か言葉に興奮し、いきそうになり一旦抜いて、「玉吸ってくれ！」とたのんで吸われながらしばしスマホで撮影です。

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