その後…
職場では、一応敬語で会話をする感じなのにあんなに激しく求め合いお互いの普通では見る事のない恥部を見て、次の出勤時(シフトの関係で行為から5日後かな)は、どんな感じなのかワクワクドキドキでしたが、N子さんは普通に「おはようございます」と今日も元気に前の日の湯呑みを洗ったり、昼食用のお湯を沸かしたりしながらテキパキ動いてます。ある意味安心しました。でもイタズラ心と彼女より若い私は給湯室に忍び込みプリッとしたおしりを撫で回したり、ブラジャーの上から乳首を指摘して「ここ、当たり?」「ちょっと◯◯ちゃん仕事の邪魔しないで!」と、それまでわたしを、苗字の◯◯さんと呼んでいたのに、真面目に仕事させて下さいと相変わらず真面目なのに、下の愛称で呼んできたところがかなり可愛く感じました。その後も時間が空いたタイミングで、ちょっかいを出して楽しみました。本当に仕事を真面目にこなすN子さんを見るとちょっかい出しながらチン◯デカくしてがまん汁出してる自分がガキに感じる日々ですがやめられないんですよね。そんな感じで、なんか親が子にちゃんと仕事しないとダメだよ!って言われてるような。でもそれを心地よく感じてる自分もいる事は確かです。そんな感じで2週間過ぎたころ「こないだ友達とランチに行った和食屋が美味しかったから今度行きませんか?」と「行きますけどランチだけ?」「Kちゃんの好きにしてよぉ」と、「この間、痛かったからアソコの毛剃ってあげるね」「えっ?好きにして下さい」と、仕事中は真面目で、あっちのことは従順で、全ての人とは言えませんが、昭和の女性を感じてしまいました。私「あとローションも用意しとくね!」N子「ありがと!」そして相変わらず職場でちょっかいを出しては「邪魔しないで下さい」を繰り返しながら次のランチまで過ごしました。
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