尻に抱き付き体を支え シャブる希代さん!
中腰で希代さんの頭を押さえピストン そのまま口の中で射精。
我ながら大量に出た気がしてたら 希代さんムセて 鼻から鼻水のように精液が垂れ それを ズズ~っと啜り上げ 玉袋を揉みシャブり続けてました。
チンポは萎え切る前 再び勃起を始め完全勃起。
抱きしめて唇を重ね 舌を差し込み‥?、舌先が歯に当たらない?
舌を絡めながら そこいら辺を見渡すと 枕元の先に 総入れ歯が上下が落ちてました。
キスしながらも希代さんの手はチンポを扱いてました。
再び挿入 射精!精液 淫汁 失禁で座敷のシーツ布団は悲惨な状態!
先に希代さんの寝室て待ってるように言われ 希代さんの部屋に入ると 洋間でベットが置かれてました。
枕元の戸棚が少し開いてて、開けて見ると 中にバイブやらローター ティルドが沢山入ってて、黒い1本バイブには 白髪陰毛がコビリ付き、電池も入って居て使用可能状態でした。
ベット脇のガラステーブルの角に吸盤跡が有り 戸棚の中を見ると 吸盤付きティルドが有り 貼り付けるとピッタリ!
そこに 風呂上がりの希代さんが部屋に入って来て「ちょっと達郎さん 何してるの 恥ずかしい‥」
聞くと毎晩 1人エッチしてると話してくれました。
何か哀れに成り「希代さん 今夜は本物で癒やして上げるよ!」
「本当!達郎さん 嬉しい」
ティルドやバイブを使いながら朝方みで寝ず 希代さんを逝かせ癒やし スッカラカンに成るまで射精して遣りました。
「達郎さん 又来て下さりね‥」
と帰って来て仕事に行きました。
SEXの時 淫乱老婆に一変するギャップが楽しく、希代さんから来る電話に時々行ってはSEXしてます。あの七十過ぎた萎び垂れた体の何処に あんな溢れる性欲が有るのか 五十を前にして頑張らなきゃ為らないと思う 今日この頃です。
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