社会人になり独り暮らしを始めました。
私は21歳。
借りた部屋は風呂なしトイレ共同のボロボロの部屋。
2年くらいしてあまりのボロさに引っ越しを決意。
23になった私は新しい部屋を借りて全ての荷物を運びだし部屋の鍵を大屋さんに返しながら挨拶に行きました。
私「今までありがとうございました」
大屋さん「いやー、寂しくなるけど新しいとこでも頑張ってねー」
ちなみに大屋さんは60過ぎの背の低い太った熟女。顔はお世辞にも美人とは言えなかった。
私「あ、そういえば、壁にけっこう大きい傷があったので……もしかしたら修理費払わなきゃいけないかな?」
大屋さん「いやいや、うちなんかボロボロだから気にしないで~」
私「でも、あとで何かあったら心配だから一応確認してください」
ほんとは部屋に傷なんか無かったけど部屋に二人きりになる口実が欲しかったんです。
部屋に入ると隣の住人(おじさんの独り暮らし)が居ないのを確認しました。隣のおじさんは部屋の中履きをドアの外に干す習慣があったので、中履きが干されている=外出中でした。隣のおじさんとは面識はありませんでした。
部屋に入ると部屋の傷を確認してもらい……(まぁ、ウソなので5秒で終わりました)
大屋さんに前からハグをしました。
あまりエロくならないように注意しながらギュウッと抱きしめました。
大屋さんはあまり動揺しないで「どうしたの?」と聞いてきました。
私「いや、新しいところに行くのが不安で…たまに会いに来て良いですか?」
とか、適当なことを並び立てエッチをしようとしました。
もちろん2年のあいだ真面目な好青年を演じてきたのでいきなり抱きついたり出来たわけです。そうでもなければ声を出されて終わりだったでしょう。
家具のない部屋なので畳に押し倒し抱き枕みたいに大屋さんにしがみついて「少しだけこうしていいですか?」って聞いて5分くらいそのままでいました。
大屋さんの太い体のおっぱいを触り始めたら大屋さんは体をくねらせながら嫌がっていました。でも声も出さずにそんなに抵抗しなかったので優しくキスして服を脱がし始めました。
もう、私の愚息はカチカチになっていたので急いで大屋さんのズボンを脱がして挿入しました。
その間も大屋さんは喘ぎ声も出さなければ抵抗も批判の声もあげませんでした。
私は2年間暖めてきた計画を実行にうつした興奮ですぐにでもいきそうでした。っていうかすぐにイッてしまいました。
ゆるゆるな大屋さんの中はあまり濡れてなくて気持ちよくはなかったけど祖母ほども離れている大屋さんと子作りをしているんだ、と思うとすぐに気持ちよくなり射精しました。
セックスは生で中だししました。途中、隣のおじさんが帰って来ましたが途中で辞められるわけなくて最後までしました。
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