高校生のときに奇跡的に同級生の彼女ができて無事に童貞を卒業しました。
当時は熟女嗜好には走らず普通の高校生を装っていました。
卒業する前には別れましたが良いお付き合いをさせていただきました。
そして、就職して20歳の時に事件がおきました。
先輩に「おい、風俗いくぞ」と言われてノコノコ着いて行った時の話です。
待合室で待っていると女の子が来て個室でお楽しみをして帰るというシステム。
先にきた女の子は20くらいの中肉中背のいかにも風俗で働いていそうな金髪の子。先に先輩と個室へ向いました。
私は興奮と緊張でドキドキしながら待っていると
「おまたせ~」という酒やけしたダミ声が聞こえました。
声の主を見ると木の実ナナとコシノミチコを足して2で割ったような50代の女性がそこにいました。
あ、部屋に案内する係りかな?
と思って後を着いていくと案内された個室に女の子が…
いませんでした。(笑)
当時は熟女好きではなかったので絶望したのを覚えています。
「楽しみましょうね~」とノリノリの木の実ナナ。心のそこから楽しそう。
対する私は魂を抜かれたゾンビのような顔をしていたと思います。
とりあえずフェラでしてもらって帰るかと思っていましたが木の実のディープキス。
「あれ?気持ちいい?いや、エロい?」
一気に興奮して目の前の木の実に挿入したくてしたくてたまらなくなりました。
気がついたら全裸で抱き合い正常位でゴム合体。
50とは思えないキツさ。
すぐに射精しそうだったのでゆっくりうごいてなるべく楽しみました。
体型は普通というか年相応。ただ、肌はスベスベして良い匂いがしていたのを覚えています。
最後はキスしながらゴム中だし。
脳みそが痺れるような射精をしたのを覚えています。
逝った後も抱き合いながらキスしていたら
「まだ時間あるからしようか?」
のお誘いに即OK。
ゴム付きでしたが騎乗位からの正常位でフィニッシュ。
木の実さん、騎乗位しながら俺の乳首を的確に責めてきて気絶しそうなくらいに気持ちよくなりました。
このままじゃ、すぐ逝ってしまうと思い
正常位に変えて俺がコントロール出来るようにしました。
また、キスしながら木の実にゴム射精。
1回目より気持ちよかった射精。ホントに気を失うかと思いました。
イチャイチャしながら部屋を出て待機室みたいなとこでビールを飲みました。
先に出てきた先輩は私と木の実が腕を組んで出てきたのを見て固まっていました。
正直、その時点で私は木の実が好きになっていました。
店を出て先輩と2人で歩いていると
先輩「すまん、あんなババアがいるとは思わなかったんだ、金は返すから」と魂を抜かれたゾンビのような顔で謝ってきました。
私「いやいや、最高でしたよ。搾り取られましたよ。」と上機嫌の私をみて先輩は安心したようでした。
実際この店(木の実)にはお世話になりました。かなり通いましたが、ある日店が無くなり木の実とはそれっきりになってしまいました。
これ以降、熟女にハマリました。
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