卒業して、地元に戻りましたが、それと同時に寮は閉めて、自宅と共に取り壊して売却。
そのお金とご主人の会社の退職金で別のところに引っ越したのは、その後の年賀状とかで知りました。
そして昨年の年賀状で、ご主人が亡くなったとの知らせがあり、
なかなか仏前に手を合わせに行けなかったのですが、今年は10連休ということもあり、
家族は置いて、連休初日に大家さん宅へ。
中古のマンションらしいですが、寮母さんが出迎えてくれて、仏壇に手を合わせてきました。
寮母さんも70過ぎて、すっかり毛は真っ白で、おばあちゃんって感じでしたが、抱き寄せると、
寮母「もう・・・こんなおばあちゃん、ダメよ・・・」
私 「私だって、すっかりおじさんですよ。」
そういうと、すこし微笑んでキスを受け入れてくれ、シャワーする前のペニスを咥えていました。
SEXしたいと言うと、
寮母「もう、私も元気ないわ。」
私 「大丈夫、えーと、ほら・・・」
私は、スマホで熟女系風俗のHPを見せ、寮母さんと同じような70代でも風俗嬢やってるのを見せ、
私 「年齢なんて関係ないですよ。それに抱きたいって思う魅力がなければ、求めませんよ。」
寮母「うれしい・・・でも先にシャワーさせて。」
そういうのを聞かず、私は寮母さんのパンツをずらし挿入。
寮母「ダメよ・・・あぁ・・・」
私はゆっくり腰を動かしながら、
私 「どうです。まだ気持ちいいでしょ?」
寮母「あぁ・・・どうして・・・あなたのはこんなに・・・いいのぉ・・・」
流石に締りがほとんど無いものの、中のザラザラ感は健在で、妻とは違う感覚で、
久しぶりにアッという間に寮母さんの中に出しました。
しばらく抱き締め合いながら、
私 「久しぶりだけど・・・やっぱりいいですよ。」
寮母「私も・・・おばあちゃんなのに、中で出してくれて、うれしいよ。」
と、キスし合いました。
一旦シャワーして、お互い、ゆっくりしてから出前を取ってくれ、食べた後に、また抱きました。
仏壇の前で寮母さんの顔をご主人のほうに向け、
寮母「あなた、ごめんなさーい・・・このおチンポがいいのぉ~・・・」
と、泣きながらも感じて、また中に受け止めていました。
流石に昔の道具は処分したそうなので、普通のSEXのみでしたが、もう体力的にも、
この先はSEXも無理だろうとのことで、お世話になった3日間、スローSEXで楽しませてもらいました。
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