えーと、次は と、
おや？
先だってのクイズの正解の四文字を、白い手で そぉっと握りたそうな お顔立ちをしている女性が歩いてきました
とても 見目麗しい 素敵な女性ですね
こういう女性を 美魔女と 言うんでしょうね
さっそく 聞いてみましょう
Ｑ
こんにちは
インタビューにご協力をお願いしてもよろしいでしょうか？
A
え？
あ、はい、私でよかったら
Ｑ
ありがとうございます
まずは お名前をお聞かせください
A
私は ひ○みと 申します
あ、
あのね、あのね
ナ○ネ○ト とかいうエッチなサイトに 出ている、すけべな ひとみさん という方がいるでしょう？
私とは、まったくの別人ですからね
間違えないでくださいね
似たような名前だからって、私と 混同しないでくださいね
Ｑ
へえ、そうなんですか
なんだか とても似ているように思えますが、人違いさんなんですね
A
まったくの 別人です、人違いです
私はね
高速で むしゃぶりつく変態フェラとか
騎乗位で淫らに ウネウネと腰を振るとか
そんな 下品なことなんかは、一度も したことなんか ないですからね
ぐしょぐしょに 濡れたおまんこに 太いのを挿れて欲しい とか
ピンピンにそそり立った 硬いおちんちんを じゅぽじゅほと 舐めたい とか
そんな卑猥な言葉なんかは、一回も 口走ったことは ありませんからね
あの エッチな ひとみさん と、私こと 真面目な ひ○み を 間違えないでくださいね
Ｑ
( なんだか、本人みたいに 詳しいなあ… )
はい、気をつけてインタビューをしますね
ひ○みさんなので、ひーさん とお呼びしますね
A
はい、ひー と 呼んでください
もう一度 言いますね
人違いには、気をつけてくださいね
Ｑ
では、ひーさんに、四文字のクイズです
握ってこすると 白いモノが出るって なーんだ？
ひーさん、知っていますか？
A
うふふ
アレね 、あの 白いモノ のことでしょ
ひーは、よーく 知ってますよ
Ｑ
あらまあ？ びっくりしましたよ！
ひーさんは 白いモノを 知ってたんですね
しかも しかも
白いモノ と言った瞬間に、ひーさんの顔が ぱあっ と 明るくなりましたよ
白いモノに、何か 楽しくなるような、そんな思い出が あるのですか？
A
あらいやだ、顔に出ちゃったの？
いやん、恥ずかしいわ
Ｑ
ひーさん、もし良かったら、その白いモノの 思い出をお聞かせください
A
白いモノを出した という、あの思い出ね
いいわ、特別よ
貴方に 、ひーの 秘密を
教、え、て 、あ、げ、る、わ
Ｑ
なんだか すごく 興奮してきました
A
うふふ
女の子の ナイショの秘密よ
詳しく 知りたいの？
Ｑ
ひーさん、ぜひぜひ ともとも です
ぜひとも よろしくお願いします
A
ひとつだけ 約束をしてね
ところどころに、ピー音を 挿れてね
けっこう 際どいのが あるからね
あら、いやだ また 間違えちゃったわ
入れる のは ピー音よね
挿れる のは 、 ひーの 股 だったわ
Ｑ
あのう、もしかして
ひーさんって、すごく エッチなんですか？
A
え？ 何 言ってんのよ
違うわよ、私は エッチじゃないわよ
私は、濡れたおまんこ なんて…(以下省略)
あのね、あそこの エッチなひとみさんと、真面目な ひーを いっしょにしないで、
わかった？
Ｑ
はい、失礼いたしました
ひーさん、思い出を お聞かせください
A
ひーは 昔ね、彼のを 握って こすってあげてたのよ
Ｑ
え？
ひ ひーさん 、 初っ端から 握ってたって
なんと いきなり 大胆な、ま まるで
A
ねえちょっと、また 人違いをしてなーい？
Ｑ
あ、すみません
A
もう、いい加減にしてよね
Ｑ
はい、気をつけます
A
あの 白い思い出ね、甘酸っぱい 思い出だわ
ひーは まだ 学生だったわ
ひーは、まだ 幼くて、びっくりするぐらい ウブだったのよ
初めなてだったわ 、彼が カイているのを 見たのは
ひーは すっごくドキドキしちやったの
彼は、ひーが見ているのに 気がついたの
固まって 身動きが できない ひーを、彼は そっと 見つめてくれたのよ
優しくて 暖かい目で、ひーの目を そっと 見つめてくれたのよ
彼の優しい 眼差しが とても 嬉しかったわ
そのとき、ひーは 思ったのよ
愛する彼のためなら、ひーが 握って こすってあげたい、と
Ｑ
ひーさん、た たまらないです
A
あら？
インタビューさん、 股間付近が 膨らんでませんか？
Ｑ
あ、失礼しました、すぐに 引っ込めます
後ろを向いて 引っ込めますので、ちょっと お待ちください
ああ ダメだこりゃ、収まらないぞ
いかん、大きくなり過ぎて とてもじゃないが 収まらない
ヤバイ、無理に いじると 気持ちいい….
ひーさん 無理でした、ちっとも 引っ込めれませんでした
すみません、前傾姿勢で お聞きします
A
うふふ
インタビューさんったら 正直なのね
うふふ、いじめたくなるほど 可愛いわ
Ｑ
す すみません、こっぱずかしいです
( ここしばらく 抜いてなかったからなあ )
A
彼ったらね、一回 カイて 出したのにね
すぐに 二回目を カキだしたのよ
若かったのよ 、ひーも、彼も
ひーは、カキだした彼に、まるで 吸い寄せられるように 近づいたのよ
アレを握っている 彼の右手に、ひーの右手を そっと重ねたのよ
握っている手に ひーの手を重ねることに、何のためらいもなかったわ
彼の右手と ひーの右手が重なることで
二人は もっと深いところで、ひとつになっていくのね、と 思ったわ
彼の目と ひーの目が重なって、お互いが 熱く見つめあったとき
ひーは 握って こすり出したの
強くしたり、優しくしたり、ひーの想いを込めて こすってあげたわ
うふふ
彼ったらね、目を閉じちゃったのよ
気持ちが 良かったみたいね
ひーが 握って こすっているのを、目を閉じて 感じていたのよ
うふふ
目を閉じている 彼の顔もね、とても 素敵だったわ
ひーはね、彼の全部が 大好きなの
Ｑ
ひ ひーしゃん、こ こすっている 情景が 目に浮かんできて
も もう、た たまらんとです
A
インタビューさん、辛抱しなさい
あなたは、聞くのが お仕事なんでしょ
Ｑ
ひ ひゃい 、こ こらえます
A
そうよ、いい子ね、我慢しなさい
わかった？
わかったら 返事をしなさい
Ｑ
ひゃい 、ひゃい 我慢しましゅ
A
そうよ、いい子になったわね
じゃあ 続けてあげるわ
彼ったらね、 今さっき、白いモノを出したばかりなのにね、また カキだしたのよ
私が手を優しく添えて 、シコシコと こすってあげたらね
また 白いモノが 出てきちやったのよ
若いって ほんとに 良かったわねえ
若い、もう それだけで 良かったのよ
怖いものなんか 何も なかったわ
あの頃が 懐かしいわ
Ｑ
ひ ひーしゃん、お お願いします
ど どうか、そんな 色っぽい身振りと
リアルな手振りを そこまでして、話しゃないでくだしゃい
パンツの中が 膨らみすぎて 痛いです
A
あら、あなた 何 言ってんのよ
あなたから、インタビューを お願いして来たんでしょう
ほら、ちゃんと 辛抱しなさい
男でしょ、ほら、我慢しなさい
Ｑ
ひゃい
ひゃい もっと 前屈みにして 耐えましゅ
A
そうよ、いい子にしていなさい
彼は 二回目の白いモノが出た後に、ひーに 言ってくれたわ
良かったよ、ひー、すごく良かったよ
すごく 上手だったよ 、って
ひーの頭を 優しく撫ぜてくれたのよ
ひーは、彼が 喜んでくれて、嬉しかったわ
彼が 上手いって 褒めてくれたことが、なによりもの 幸せを感じさせてくれたわ
それからはね
彼が カクたびに、ひーが こすって 白いモノを出してあげるようになったのよ
彼の右手の体温の温もりを感じたくて、彼がカクのを ずっと待つようになったわ
そうよ
ひーは 世間から後ろ指をさされる女の子になっちゃったのよ
Ｑ
ひーしゃん
つかぬ事を お伺いしますが
手で 握って こするだけで、
彼氏さんと ひーさんは 満足をされてたんでしょうか？
A
え？
な なによ、
な なにを 聞くのよ
て 手だけよ
そ そうよ、も もちろんよ
そ、そんな 、そのほか なんて
い い 言え い え い ぃぇ ぃ ぇ
Ｑ
ひーさん、どうなさいました？
めっちゃ 動揺してませんか？
顔が 真っ赤かに 染まってきましたよ
A
な なによ……
もう……
Ｑ
あらら、ひーさん、もしかしたら
こすってあげてたのは、手だけ じゃなかったんですか？
A
な、なにを、言ってんのよ
わ わけの、わからないことを言わないで
ひ ひーは
て 手よ、手だけよ
Ｑ
ひーさん
さきほどの 身振り手振りを加えて お話しを していたときに
ときおり、ルージュの鮮やかな お口元が
パクパク もぞもぞと、おしゃべりとは 変わった動きをしていましたよ
なんだか 何かを、まるで おしゃぶりをしているように 見えていましたよ
ひーさんは、お話をしながら、なにかを 思ってたのですか？
A
そ それは
き 気のせいよ
み 見間違いよ
ち 違うわよ
そ そう
お お腹が空いてたのよ
そう、
そう、そうなの お腹が 空いてだけなのよ
Ｑ
へえー
ひーさんは、お腹が空くと
お口が、あんなにも 色っぽく 開くんですね
A
よ 余計な お世話よ
もう いいでしょ
これで 終わりにしましょう
ひーは、もう 行くわよ
貴方、約束を ちゃんと守りなさいね
ピー音を 挿れるのよ、いや 入れるのよ
あちこちに ピー音を、絶対に 入れてね
後は、ひ○み(仮名)と ひとみは、別人である と テロップを 絶対に入れなさいね
わかったわね、約束よ
いい、絶対よ
Ｑ
はい、ひ○み(仮名)さん
絶対の お約束を 必ず守ります
秘密のお話しを、ありがとうございました
A
絶対よ、いい、わかったわね
絶対に 約束を守りなさいね、いい
（ ふう、もう、恥ずかしいわぁ
余計なことまでを ペラペラと いっぱい しゃべっちゃったわ ）
さあ どうでしょうか ひとみさん
素晴らしい インタビューでしたね
二人のインタビューの中には、 大ヒントが いっぱい 散りばめられていましたよね
もちろん お気づきになられてますよね
とくに ひ○み(仮名)さんは、身振り手振りまでして、全身を使って 大活躍をしてくれましたね
エロかわいい ひ○み(仮名)さんの 色っぽさに、インタビューさんも メロメロになってましたよね
仕事中なのに 人前で、フル勃起までしちゃいましたよね
ひ○み(仮名)さんは、ほんとに エロかわいい美魔女さんでしたよね
さあ 、ひとみさん
もう これで 正解が わかりましたよね
正解の 四文字を お答えください
え？ 小さな声だね
なに なに？ 聞こえないよ
え？ どうしたの？
え？ アレなの？
うそ？ また アレなの？
やっぱり あの 四文字しか 浮かばないの？
あの エッチな 四文字しか 出てこないの？
え？
先だってのクイズで浮かんだ あの四文字と同じ答えなの？
いやらしい四文字しか 浮かんでこないの？
うーん、エッチな 四文字しか浮かんでこないんですか
それは 困りましたねえ、ひとみさん
それなら、もう一度 街頭インタビューを してみましょうか？
え？ もう いいって？
また インタビューをしても、きっと エッチなのしか 浮かんでこないの？
真面目な しかられ隊さんが、赤い顔になって 恥ずかしそうにしていますよ
さあ 正解は なんだったのでしょうか？
あ、ここで、ちょうど お時間となりました
この続きは、また 来週
みなさま、ごきげんよう
内容のない 長ったらしいだけの、ろくでもない妄想でした
※元投稿はこちら >>
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