風呂の明るい室内で、しかもシャワーキャップを被ったおばさんは更にドブス度が増し、少し後悔…。しかし首から下は程よく垂れてはいるが、重そうな肉の塊の先に思いがけずピンク色の乳首。ウエスト周りには余分な肉が無く、乳を際立たせている。
下っ腹はぷっくりと出てはいるが、脂肪ではない。そこから急に巨大な尻!急激なラインでボンっとせりだしている。手足は細い…
やっぱり中々のプロポーションだ。背は150ちょいの小柄。
湯舟につかりながら観察していると、洗い終わったおばさんが入ってきた。こちらに背を向けるように肩まで浸かる。後ろから豊満な乳房をやわやわと揉む。白髪が混じったうなじに口を付け、ぺろぺろと舐めると「ううん…あっあっ…」と小さく喘いだ。
お楽しみを後でと先に湯からあがった。身体を拭きながら、おばさんの脱いだブラのタグを確認する。「75F」やっぱりデカいんだ…
エロチャンネル(熟女物)に合わし、音を消す。部屋のライトはほぼ暗くした。テレビのライトが塩梅よくソファーの辺りを照らす。奥さんがバスタオルを巻いて出てきた。恥ずかしそうにソファーに座るとテーブルの上においてあった眼鏡をかける。
しばらく無言で音の無いエロチャンネルを見ていると、息子?だかがおばさんの襲い掛かって、そのおばさんがダメよダメよと逃げようとしている場面だった。そうだ!このおばさんが目覚めたのは、会社の若い子に無理やり遣られてからと言ってたよな。無理やりやったら興奮するんじゃないだろうか?
「…こんなシーン見て、思い出すんじゃないですか?」「えっ?…ええ…」「無理やりされるの好きなんですか?」「好きって事はないけれど…興奮はします…」
聞き終わると俺はおばさんに襲いかかりました。バスタオルを乱暴に外し、乱暴に乳を揉みしだき、舌を無理やりおばさんの口の中にねじ込みました。
「んんんん~っ!んぐぐう~っ!!」嫌がるおばさんの両腕を上に上げさせ、左手で押さえて脇の下を舐めながら「大人しくしろ!男日照りのババアにねじ込んでやるから!」と低い声で囁きました。
もちろん演技ですけど、ドブスのおばさんとするにはこれぐらいして興奮しないと出来ない恐れがあったからです。
「ひい~っ!怖い、怖い!やめて~っ!!」おばさんは本気で怖がり、いやいやと身体をくねらせますが、ぶっとい大きな乳首はビーンと固く起っているのを見逃しませんでした。
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