柔らかい乳房をまさぐり、乳首を引っ張り出した。何ともまあ、いやらしくデカく太く、そして長い乳首がピーン…ではなくビーンが丁度いい。
後ろからなので、顔が見えないから一気に興奮してきた。「…ンあああああっ…」おばさんが見悶えた。俺のSの気が一気に噴き出す。「奥さん…遣られたくて堪らないんだろう?あの時みたいに。若い男に無理やり遣られた時みたいに!」
鷲掴みしている手に力を込め、指で乱暴に乳首をつまみ上げた。「イヤ…いや…怖い…」と蹲ってしまう。ハッと我に返り「風呂入りましょう」と風呂に二人で入った。
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