部屋に入ると直ぐに浴槽に湯を貯めに行った。「ムム、慣れてる…」ソファに並んで座り、話しながら良く観察する。顔はのび太くんのママを2、3発殴ってガッツ石松を足して2で割った様な顔(余計判りづらいか)。
クリーム色の少しくたびれたニットの胸は不釣合いにこんもりと盛り上がっている。手足はほそい。紺色の時代遅れのスカートに包まれた尻は、年相応にデーンとデカい。スタイルはいい…。風呂の蛇口が止まった。「風呂入りましょうか」「…はい」自分の服をパッパと脱ぎ、おばさんを見ていると、白いスリップに白い上下お揃いの下着…。なんか生活感一杯だ。屈んで洋服をキチンとたたんでいるしぐさにムラムラとし、後ろから抱きついてしまった。両手は豊満な胸を鷲掴みし、尻の谷間に息子を押し当てグリグリと押し付けた。何だか何をしてもいい雰囲気だった。
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