この時点で私はまだ未到達。レミさんの頭の横に転がってしまっていたビデオカメラを取り上げて立ち上がり「口でイカせて」とレミさんの口元にペニスをあてがうと素直にジュボジュボ。「エロ下着似合うよ。」「エロエロだね、ビデオにちゃんと映ってるよ」と声をかけながら5分、急にイキたくなってきたので「レミちゃん、どこに出して欲しい?」と訊いてみるとここ最近では珍しく「中、中にして。ギューッてして」とおねだり。レミさんをもう一度転がして、脚を高く上げて挿入。激突き気味に腰を振って最後はキツく抱きしめて中出し。「すごいいっぱい出てるーわかるよー」と抱きつきながらレミさんもまた深くイッてくれました。
萎えるまでの間グリグリと腰を回すようにしていると断続的にイクレミさんが可愛かったですね。
萎えて抜くとレミさんの愛液と私の精液の混じった物がドロドロと・・・指ですくってレミさんの口元に持っていくと「やだーもう」とはじめだけ拒みましたが、口の中に押し込む様にすると、おかわりは素直にペロペロしてくれました。最後はレミさんのエロいペロペロを見てまた勃起したペニスをお掃除して貰って終了。まだ夜中までは少し時間があったので、エロ下着のレミさんとベッドの上でワインを飲んでそのまま就寝。
朝は5時30分起きで、ほとんど前戯もなく挿入からのセックス。最後は抜き出してレミさんの身体に浴びせて終了。シャワーを浴びて軽くご飯。ショーツ、ベビードールとも精液の匂いたっぷりになってしまったので、軽く洗濯してジップロック。レミさん着替えの持参は無かったので、ブラは着けてきたもの、下は私のビキニを履いて帰宅(笑)本人は「ひろくんのぱんつー(笑)」と笑いながら帰って行きました(笑)
試験合格のお祝いに贈った、エプロンのポケット用のオーガナイザーはイマイチの反応でしたが、良いデートにはなりました。
息子くんもいい子だし、応援してあげたいなー
※元投稿はこちら >>