スーパーに着き 足りる財布を開けると 紙切れが入ってて ママから貰ったメモでした。
試しに電話してみました!
「どちら様?」
と 出ましたが、名前も名乗って無く 何と言ったら良いのか?
「2週間くらい前に行き その~‥ SEXした者なんだけど‥」
「あっ あ~ あの時の若い人!」
「今日暇で ママ 何か予定って有るかな~?」
「予定?‥無い無い 無い!」
15分くらいで行くと電話を切り行き ドアを引くと鍵を開けられて有り チリ~ンと開きました。
覗き込むと ママが出て来て、明るい日の光で見たママは 普通に皺のよったお婆さんでした。
前 来た時には夜で気付きませんでしたが 布団を敷いてた場所の上に窓が有り 店の中は明るく 布団は三つ折りに端に畳まれてました。
「ごめんなさい まだ化粧して無くて ちょっと ビール飲んで待ってて‥」
カウンターの電気を点け カーテンを閉めて化粧してるようでした。
カーテンを開けられ出て来たママ!
前来た時と全く同じ赤いワンピース姿にケバい化粧!
普通の婆さんから ケバい婆さんに変身してました。
「こっちの方が明るいから」
と ソファーの方へ。
前と同じように座ると、三つ折りに畳まれた布団は しっかりと敷かれて有りました。
「ママ 今日も ノーブラなんだ!」
垂れナン乳を掴むと ワンピのボタンを外し
「ブラジャーだけじゃ無いわよ‥♪」
と ワンピを広げ ノーパンをアピール!
「ねぇ 向こうに行かない?♪」
と立ち上がり 着替えて来たワンピを脱ぎ捨て俺の手を引いたママ!
何で着替えたのか?
初めから裸で布団に誘えば良いのに!と思いました。
ママと布団の上に ジャージTシャツ 最後パンツを脱ぐと 俺のチンポも勃起してて
「若いって 素晴らしいわね 何もしないでも 硬くなって♪」
しゃぶり付いて来ました。
真っ赤に口紅を塗った唇で しゃぶるのが卑猥でした。
ヨダレが玉袋を伝い垂れ落ち、
「ママ そんなに しゃぶったら 出ちゃうよ(笑)」
しゃぶるのを止めると 真っ赤な口紅は唇の縁だけ残り剥げてました。
ママを押し倒し股を押し広げると 窓からの光に照らされたマンコは ヒダは大きく真っ黒 赤黒いデカいクリが剥き出て 歴戦を物語ってました。
見た目婆さんですが マンコ 性欲は 並外れのママ!
良く喘ぎ良く逝く。
「ママ いっぱい出そうだよ‥又 飲む?‥」
「飲ませて‥口に注ぎ込んで~」。
※元投稿はこちら >>