しゃぶられ 完全勃起したチンポは ママのヨダレでベトベト ヨダレは玉袋まで垂れてました。
ママ 跨がって来て チンポをマンコの中へ!
アキさんと大差無い締まりのマンコでした。
「もう 狭いわね~」
と 立ち上がり 奥の黒いカーテンを開けると 一畳ちょっとのスペースに布団が敷かれて有りました。
「ママ これは?」
「私の家よ」
ワンピをソファーに脱ぎ捨て 布団に仰向け股開きで
「ねぇ 早く~」
俺も全部脱ぎ捨て ママに重なり挿入!
「あ~ いい~‥」
七十過ぎの婆ママと前 バック組ず解れず 何度も逝くママ、正常位に戻り
「ママ 出るよ‥」
「出して 御願い‥中に注ぎ込んで~」
婆マンコの中に射精しました。
七十過ぎの婆さんでも 全く当たり前にSEXができました。
「ちょっと待って まだ抜かないでよ 漏れるから‥」
何か手を上に伸ばしてると思ったら カチッと音して灯りが点くと 凄いケバい皺垂れた婆さんに驚きました。
タオルを尻の下に敷き入れるのを手伝い抜くと 白髪マンコから 精液がタオルに滴り落ち、ママが体を起こすて グビッと音と共に 又滴り落ち ママはそれを見て
「凄い 若い男って こんなに出るんだね~」
垂れたタオルでマンコを拭き 俺のチンポを拭きながら
「まだ 硬いわね~(笑)」
「じゃ 入れようか‥」
ママは再び仰向けになり股を広げ 萎え始めたチンポを挿入!
グチュ~っと 中の精液が押し出され 結局 シーツに精液が垂れました。
ママはアパート代も勿体無いと 店に住んで居て、時々 常連客の爺さん建ちとSEXしてる現役さんでしたが、常連客も七十代八十代に成り まともにSEX出来ないと嘆いてました。
2回目 飲みたいと言うので抜いて口に射精!
3回目4回目をマンコの中に射精!
4回も射精して遣りました。
「どうだった?」
「満足満足よ(笑) ね~ アンタ 奥さん居るの?」
「奥さんて 彼女も居ないよ」
「でも したくなるでしょ どうしてるの?」
「それは 適当にさ(笑)」
「こんな年寄りだけど 私に しにおいでよ いつも居るから!携帯持って無いけど これ 店の番号!」
渡されたメモに 店の電話番号と 佐藤サキ と名前が書いて有りました。
半月して又 アキさんが出掛け 土曜夜は1人宿舎で酒を飲んで寝てしまいました。
日曜日 スーパーに買い出しに行こうと 開店する9時過ぎに起き スーパーへ。
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