真っ赤なワンピース V字に開いた胸元には ポツポツシミか見えました。
「そんな端っこに居ないで 真ん中に来なさいよ!」
真ん中に移るとお絞りを渡し
「あら 初めての人ね 誰かから聞いて来たの?」
「いや 歩いてたら‥」
「何にする?」
「ビールで!」注いで貰い
「ママも!」
「ありかとう 初めまして(笑)」
「随分 奥まってるんだね」
「へんぴな所でしょ! こんな処に迷い込んだのも 何かの縁かしら(笑) 若い男客なんて 十数年ぶりよ(笑)」
と言いながら カウンターから出て来て 俺の隣りに座りました。
前合わせのワンピース、ポッコリ出た腹が V字の胸元に空間を作り ナンのように垂れた乳が見えてました。
「昔は この辺 賑やかだったのよ(笑) 今じゃ 昔からの常連さんだけ! 今夜も早い時間に来てくれたんだけど(笑)」
そんな話しを延々と。
「お客が来るかな~と 待ってる内に‥」
「寝ちゃってた(笑)」
「そう(笑) そこに 若い男が迷い込んで来たのよ~(笑)寝心地も座り心地も良いから! 向こうに移らない!(笑)」
目が慣れ ソファーとテーブルが見えました。
灯りを点けサッサとビールやツマミを移し カウンターの灯りを消し
「ほら こっち来なさいよ(笑)」
ソファーに座ると 更に胸元が開き 乳首まで見え デカい乳首でした。
「ママ ノーブラなんだ!」
「あら 見えてた!(笑)」
引っ張り出し
「昔はこんなに垂れ下がって無かったんだけどね‥ そうだ 若い男に 久しぶりに触って貰おうかしら(笑)」
と 俺の手を取りナン乳に。
タプタプに垂れ下がった乳を強制タッチ。
デカい乳首が更に大きく固くなり
「こっちも 触って貰おうかしら‥」
と ワンピのボタンを外し前を広げると パンツの中に手を入れされました。
そこまでされたらと 割れ目に指を這わすと ヌルッとさせてて、
「ママ 濡れてるじゃないか!」
「まだ 女だもの‥」
「だったら‥」
パンツを脱がせると ポッコリ段腹!
薄暗い中 薄く白髪だらけの陰毛が見えました。
弄くり回すと 更に濡れ、急いで パンツごとジャージを膝まで下げ 勃起チンポを出し
「ママ 俺のも触ってくれよ‥」
仰け反ってたママ 俺の勃起チンポを見て
「あら~ 大きいわね~!」
と 掴み、
「若いと こんなに硬いんたね~‥ちょっと善いかい‥」
しゃぶって来ました。
アキさんやオバサンより上手い!。
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