騎乗 バック 後ろ向き騎乗で下から突き上げて膣内射精!
裸のまま 台所のテーブルで朝御飯を食べ 又風呂場でシャワーを浴びると 週末 もう仕事に出る時間でした。
仕事を終え帰ると7時過ぎ、Tシャツ1枚で待ってたアキさん、風呂に入り俺もTシャツ1枚で晩酌しながら晩御飯。
話題は朝の事!
アキさんの話しで やはりアキさんの罠でした。
溜まって所に見事に嵌り 嵌めてしまったのです。
年が離れてても数日間 同じ屋根の下、俺に男臭さを感じ 忘れかけてた女が欲情したそうです。
晩酌の時 俺が明け方 トイレ行くので 2日前から居間に布団を敷き待ってたそうです。
初日 台所と居間の廊下を仕切るガラス戸を閉めてたので 俺が気付かず、2日目はガラス戸を開け 片乳を出し眠ったふりしてると 俺が気付き 乳首を摘んだそうです。
途中で気付いたふりすると 止めてしまうと思い 入って来るまで寝たふりしてたそうで 最初から全部知ってたと話してくれました。
宿舎入り アキさんの罠と云え僅か6日目にして射精出来る相手に巡り会えました。
連日の熱い夜 冷房が有る居間で 気温より熱い連夜の交わり!
居間が寝室と成りました。
夏が過ぎ寒く成るとる広い居間は寒く、狭い六畳間はストーブ1台て暖かくなり 俺の部屋が2人の寝室になり 毎夜2発は遣ってます。
アキさん 月1回 土日居ない事が有ります!理由は聴いてません。
アキさんが居ない週末 街に出てみました。
焼き鳥屋で1人飲み、繁華街を歩き覗いても今いちな雰囲気!
繁華街通りも外れ 寂しい通りに出た時です。
薄暗い路地奥に 小さな赤い灯りがチカチカ点滅してるのが見えました。
細い路地を入って行くと カーブミラーに映ってる灯りでした!
L字に曲がると 飲み屋が三軒 朽ち果てたように在り二軒は朽ち果てた廃業してました。
一軒だけ営業してる飲み屋のチカチカ切れかかった看板に BAR艶(えん)と文字が!
惹かれるように 古びた木のドアを引き開くとチリ~ン!
薄暗く奥に長い5~6席のカウンターが見え その奥にもボックス席か小上がりが有るようでしたか 灯りが点いて無く暗くて良く見えませんでした。
垂れも居ないのかな?と思いながら 一番手前のカウンター席に座ると、奥の暗がりから
「居らっしゃ~い」
と 人が出て来て カウンターの中に、灯りに照らし出されたのは ケバく化粧した七十過ぎた?お婆さんでした。
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