騎乗位では マンコから精液を滴らせながら 体を上下させ 尻穴でも逝ってしまう愛さんです。
マンコと遜色なく出来る尻穴、正常位になり 両脚を肩に担ぎ上げ 又激しくビタンビタン尻穴に打ち込んで 直腸に射精。
チンポを抜くと ビビ ブチュブチュ と 茶がかった精液を滴らせてました。
「中川さんの 太いから お尻 痛かったじゃない‥」
「でも 揉まなくても 入ったじゃないか 愛さんて 経験豊富なんじゃ?」
「少しはね(笑)あっ もう こんな時間!飲み過ぎたかな?(笑)」
風呂に入り
「何で こんな事になったんだろ(笑)」
と 帰って行きました。
何日かした夜8時過ぎに 玄関チャイムが鳴り 愛さんでした。
「夕飯食べた?」
「あぁ 食べたけど‥今夜は何か?」
「一緒に飲もうと思って(笑)」
居間で飲み始め
「愛さん こんな時間に大丈夫なの?旦那さんは?」
「あれっ 二年前に亡くなったって 言わなかったかしら?(笑)」
持って来てくれた酒を飲み切って仕舞い、
「もう少し飲む?」
「そんな酔って どうすんのよ(笑)」
「あっ そうか!(笑) 風呂入る?」
「入って来たはら♪」
「じゃ 部屋行こうか‥」
1発目 バックで突きながら
「愛さん‥出そうだ‥」
仰向けにされ シャブられ 口の中に射精!
飲み込むと
「あぁ~ 凄い出たわよ♪ こんな濃いの 久しぶりよ♪」
そのまま 跨がって来て2回戦目 中に射精して風呂に入り、ベットてお喋り!
帰る素振りの無い愛さんに
「帰らなくて良いの?」
「まだ 大丈夫よ♪」
俺の胸に頬を乗せ、疲れたのか? 寝息がして 俺も寝落ち1時間近くして目が覚めました。
胸に涎を垂らし 抱きついてたのが 脚まで絡めてました。
ゆっくり 愛さんを仰向けに寝かせても目を覚まさない愛さん!
股を広げても眠ったままで 勃起したチンポを ゆっくりとマンコに突き入れ ピストンを始めると やっと愛さんは目を覚まし 背中に抱きつき喘ぐ愛さん。
バンバン当たる肌と肌、初めて唇を合わせました。
愛さんが舌を直ぐ入れて絡めて来ました。
3回目 マンコの中に射精し 又寝ましたが 朝5時頃 先に目を覚ました愛さんが チンポをシャブって来て 俺も目を覚ましました。
4発目もマンコの中で射精!
真っ黒マンコから トロっと背中が漏れ出して来ました。
朝食の担当だからと マンコを洗い流し 乗って来た自転車で帰って行きました。
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