「こんな 年寄りで良いなら(笑)」
「風呂も沸いてるし‥」
婆ちゃんと連れ立って風呂に行きました。
そんなに太って無いと思ってた婆ちゃん、太ってたのが萎んで 乳房 腹周り 尻が 年相応に垂れてましたが 俺のチンポはガチンコ勃起。
股部分を洗い流しただけで 婆ちゃんを寝室に連れて行きました。
勃起チンポを掴み
「いつも ゴムチンポだったから 本物なんて何年ぶりだよ(笑)」
トプトプに熟れ過ぎた婆ちゃんの体は 又 これで有りと思え、黒いデカい乳首に吸い付き
「婆ちゃん 今もゴムチンポで慰めてんだ? シャブってみる?」
「良いのかい?(笑)」
大の字に仰向けになると
「おっきいね~‥先が太いもの!(笑)」
驚くほど上手いフェラで 玉袋から 両脚を持ち広げて尻穴まで舐める婆ちゃん!
「婆ちゃん 凄い慣れてるね~ 最高に気持ち良いよ」
「婆ちゃんは止めてよ‥愛子よ愛子‥」
「じゃ 愛さんで‥ア~気持ち良い‥」
「昔とったきねずかだよ‥」
ヤバい!このままシャブられたら出そうだと思い
「愛子‥今度は俺が」
乳首に吸い付きトプトプの乳房を揉んでると、薄目に生えてる腋毛が目に入り舐めると、
「ア~ そんな所 くすぐったよ♪」
生やし方題の茂みも薄く 両脚を持ち広げて驚きました!
まるで 真っ黒な鶏の鶏冠のように厚ぼっいデカいビラビラが両脚を広げると同時にバックリ開き 小指大のクリトリスは剥け出て 変形した具から汁が滴って来ました。
いったい どれだけ使い込んだのか?
こんなグロいマンコは初めて見ました。
滴る汁は つ~っと垂れ尻穴へ。
その尻穴も ボコボコに荒れ アナルSEXの痕跡が有り々と判りました。
何かに憑かれたように舐め回すと 歓喜の喘ぎ声をあげる愛さん!
堪らず 勃起チンポを変形マンコに突き刺しました。
四十代のスナックのママより気持ち良いマンコは意外でした。
前から後ろから 背面騎乗で振る腰使いも匠で 正常位に戻り 激しく打ち込んで 愛さんが逝くと 中に射精しました。
真っ黒マンコから滴り落ちる白い精液の厭らしさにSEXした感が半端なく有りました。
ハァハァいってる愛さんでしたが チンポは勃起したまま!
広げた股、マンコから尻穴を伝い落ちる精液、ボコボコに荒れた尻穴に亀頭を押し当て 力を込めるて ヌルッズブズブっと突き刺さって仕舞いました。
「アッゥ‥そこは‥」
膣より入口は強く締まる尻穴を 前から後ろから。
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