次の日も来るように言われ 夜中0時に行き、小屋の前に居ると伯母が来て 小屋の裏手の土蔵の中に連れて行かれました。
懐中電灯で照らし 軋む木の階段を登り二階に行くと ランプに火を点けさせられました。
葛篭や長持ち 古い機織り機など散乱した中 二畳程片付けられ 古い敷き布団が畳まれて有るのが ランプの灯りに照らし出されました。
伯母は布団を敷くと裸に、ランプの灯りに照らし出され伯母の裸は妖艶でした。
「光弘も脱げ‥」
裸になると布団に寝かされ 伯母は覆い被さるようにして 唇を重ねて来ました。
メタッとした感触!
「舌出せ‥」
言われて舌を出すと 吸ったり絡めたり、伯母の舌は首 胸や乳首と舐め下がり
「こんなに 元気にさせてぇ‥」
勃起したチンポや玉袋までシャブられ、我慢出来すぎ 伯母の口に射精してしまいました。
伯母が寝て
「今度は光弘がしてみな!‥」
伯母の舌を吸い絡め たわわな乳房 乳首を吸い舐め 腹から茂みと舐め下がると 伯母は股を大きく広げ マンコを舐めるように言って来ました。
伯母のマンコはヌルヌルした汁を滴らせてました。
もう チンポは痛い程に勃起してて
「この前のように 此処に入れるんだよ‥」
伯母に色々言われながらも 何度も伯母のマンコの中に射精させられました。
毎夜 伯母にSEXの手解きを受け 半月もすると伯母を自由に逝かず事が出来るように仕込まれました。
田んぼの草取りに伯母と行った時でした。
10時を過ぎ
「光弘 小昼にしよ!」
持って行ったヤカンの水と御茶御菓子で木陰で一休み!
手拭いを渡され
「汗拭きな」
伯母もヤカンの水で手拭いを湿らせ 首や シャツを捲り上げて乳房を出して汗を拭いてました。
伯母の乳房を掴み
「伯母ちゃん 遣りたくなった‥」
「えっ こんな所でかい‥誰も見て無いから 良いか!」
と脱ぎだし 俺も裸になると 気持ちいい風が通る木陰の下で 伯母とSEXした後 草取りを始め
「光弘 もう昼だから 帰って昼飯にするべ!」
午後から又来るから ヤカンや御菓子にムシロを被せる伯母の尻を見て
「伯母ちゃん 又 遣りたくなった‥」
ムシロを敷き直し 裸になって股を広げた伯母に 愛撫無しで突き入れました。
中に射精し ヤカンの水でマンコを洗い 家に帰ると 叔父が帰って居て
「随分 頑張って来たな!ゆっくり休んでから行け」
と 出掛けて行きました。
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