部屋に入ると、ソファーに座って黙り込んでしまった。奥さんを良く見るとブルブルと小刻みに震えているのがわかった。この奥さん、本当に浮気した事無いんだ。暫くは一人であーでも無い、こーでも無いと話ししていたが、余りにも下を向いて無言でブルブル震えているのを見て、可哀想になったが、SEXの良さを教えてあげるのも人助け!と変な理屈を捏ねて、横に座り奥さんの肩を抱いた。奥さんはハッとして身を固くし、眉毛を八の字にして後ズサリした。「ダメよ…旦那に悪い!」「旦那は外で色んな女と浮気してるんだろ?浮気しない様に奥さんが良くしてあげなきゃならないんだろ?」と服の上から豊満な胸を乱暴の揉みしだいた。「ううう…」口を近づけると口を真一文字のし、目もギュッと閉じて身体をイヤイヤとふった。舌で口をこじ開け、歯や歯茎、そして舌を舐め回した。身体の震えは更に強まり、ガタガタと震えるのであった。何とか上半身の服を剥ぎ取る事に成功した。大きく、まだ垂れてもいない白い乳房にピンクの乳首や乳輪が経験の少なさを物語っていた。そこに吸い付き、舌で舐め回すと意外にもハッキリした声で「あっ!あっ!」と震えながらも悩ましい声をあげた。両手で手に余る程の乳房を揉みしだき、固く長くなった乳首を甘噛みすると「アウ~ん…ああ~」と仰け反った。
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