やっぱり熟女 - 熟女体験談

レスありがとうございます。

ババパンを真ん中に寄せ、
Ｔバック状態にし
露出した臀部を叩くと
嫌がるどころか
「あっ、あっ、良い～」と
喘ぐ始末。

カラオケを歌っているお客にも
婆のケツを堪能させ
ママに財布を渡し会計。

店を出ようとすると、
さっきの客が
「紀子さんのパンツ欲しい」と
言うのでその場で脱がし
お客に渡して店を後にした。

紀子婆は一軒家に住んでいて
何度か「家に住まない」と
言われた事があったが
社交辞令としか思って無かった。

玄関に入ると紀子婆が抱きついてくる。

紀子婆の舌が口の中を這い廻る。

婆の後頭部の髪の毛を掴み
私の口から引き離すと
婆の口中に唾を流し入れる、
婆は身体を小さく痙攣させた。

婆をその場で四つん這いにして
スカートを捲り
ノーパンババケツを叩き始める。
婆は喜びと催促の声を上げた。

婆のケツを叩きながら
四つん這いのまま歩かせ
風呂場へと向かった。

脱衣を始め婆の下半身に目を遣る。

今まで色んな女を見て来たが
束子の様な剛毛だ！。

２人で湯船に浸かり
婆の垂れ乳房と剛毛に覆われた
オマンコを弄っていると
やっぱり剛毛が邪魔だ。
婆に剃る事を言うと
あっさりと承諾したので
パイパンにしました。

ヤバい眠気が、、、続きます。

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