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やっぱり熟女 - 熟女体験談

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5
投稿者:勇治
◆BqRmBXv8kg
熟女の誘惑に負けてしまいました。
昼間からホテルで、お互いの性器を舐め廻した。
いや僕が、抜かれた。
起き上がりベッドから降りた。
「あっ、ダメまだまだできるんでしょう?」って、見つめる。
「うん、タバコを吸って良い?」って、ソファーに全裸で座り新しいタバコの箱をあけた。
彼女も、隣に全裸で座りライターで火をつけてくれた。
彼女も違うタバコを吸出した。
しばらくは、二人は無言でタバコを吸っていました。
「あのぅ?」ってお互いの問いかけが始めた。
「あっ、どうぞそちらから。」って、お互いに譲合いが、始まる。
僕が、「なんかごめん。」って頭を下げた。
「えっ?何で、私こそ無理やりにこんな所に誘ってごめんなさいね。
あなたのズボンの膨らみが、顎に当たった時に、無性に触りたいって、欲情してしまいました。」ってうつむき顔が、真っ赤です。
「いやぁ、最初に僕が声をかけた事からの出来事です。
正直あなたの魅力に負けてしまいました。」ってうつむきました。
「でも正面に回り、こんなおばさんってガッカリしたんでしょう?
一回り以上の年上の女ですからねぇ。」ってかなりこわばった顔つきだった。
僕は、彼女をキズつけまいと言葉を探した。
「うん、正面に思っていたより年上だった。
でも僕は、甘えん坊だから年上のお姉さんって、憧れていました。」って言いました。 
「おばさんで、かまわない。
私も、若い男性が、大好きです。
しかし孫って感じだもんねぇ。」って話した。
「ええ~槌ぇ、孫ってそんなぁ?」って、まじまじと顔を覗きました。
「そう私は、孫がいる年ですよ。
あなたの母親より年上のおばあちゃんよ。」って、話した。
まだまだ40歳後半って感じですよ。
「おばあちゃんは、ひどいでしょう?
お母さんでしょう。」って言いました。
「あなたのお母さんは、おいくつ?」って聞かれた。
「えっと、二十歳で、僕を産んだんだ。
今僕が、同じく二十歳だから、ちょうど40歳になった。」って、計算して答えた。
「お母さん若いわねぇ、もっと私年寄りですよ。」って笑っていました。
「これ以上は、年の話は、できません。
でも、でも、素晴らしいプロポーションですよ。
スリムだし、大きなおっぱいだし、くたびれているし、〇〇〇」って、顔から下半身を褒め称えた。
「ありがとうございます。
もう孫相手のおばあちゃんだから、毎日暇でスポーツ施設のヨガ教室やトレーニングは、しています。
だからこの服も、娘のお下がりですよ。」って笑っていました。
まさに美魔女だった。
ここで、何故あんなにおちんちんに、執着したんだろう?
「でも、僕とこんな関係って大丈夫ですか?」って言いました。
「ハイ、大丈夫ですよ。
現在は、独り暮らしですからねぇ。
誰にも、遠慮は、ありませんよ。」って言ってた。
「あのぅ、旦那さんって」って、あっ、まずい質問をしてと、止めた。
「いぇ、大丈夫ですよ。
主人を亡くして、もう5年経ちました。
だからあなたのおちんちんが、主人のおちんちんに思えて、夢中になっちゃたんです。
もしよろしければ、これからも定期的に逢っていただけませんか?
こんなおばあちゃんは、嫌かしら?」って、肩に寄り添い甘えられた。
「うん、僕で良ければ、何時でも大丈夫ですけれども?
さっきの行為して、ばれたでしょ?
まだまだあなたを満足させるテクニックなんかありませんよ。
旦那さんの代わりなんか無理でしょう?」って言いました。
「大丈夫ですよ。
若い時って、早いって当たり前ですよ。
訓練して行けば、私なんかメロメロにされちゃう。
だってこんなに立派なおちんちんを、持ってる。
主人や息子とは、比べものにならない。」って、金たまを、握りながらもみもみされたり、竿を握りられた。
「あっ、そんなぁ」って、尿道穴からは、汁が、溢れた。
「おばあちゃんに任せてねぇ|^▽^)ノ
あなたを立派な男に育て上げますよ。
もうこんなに元気に回復しているんだ。
美味しそう。」って、生おちんちんをパクってくわえた。
「あっ、う~ん、凄い。」ってソファーに仰向けに仰け反りました。
「そうですよ。
女に奉仕させてこそ男よ。
もっと命令口調で、かまわないんですよ。」って言われた。
まだ女の子と経験浅い僕には、知識すらありません。
彼女は、不乱におちんちんを頬張ります。
彼女には、舐めてもらった行為はありません。
おちんちんから金たまを愛撫された。
腰が、動きあえぎました。
「ねぇ、今度は、あなたに後ろから犯して欲しいです。
乱暴に突き上げてくださる?」ってベッドにうつ伏せになりお尻をつきだした。
僕は、くびれを掴みお尻におちんちんを当てた。
「あっ、違いますよ、もっと下よ。
そこは、次のお楽しみねぇ~~ぇ」って彼女が、手でちんこを掴みまんこに当てて、頭が、「ずぼ」って挿入した。
さっきは、お尻の穴だったんだ。
「そうそこよ。
ゆっくりと動かしてねぇ。」って言われた。
腰を前に動かした。
「ズブズブ」って、竿が半分くらい入りました。
あっ、ゴムをしていなかった。
「ごめん、ゴムを忘れた。」って焦った。
「大丈夫ですよ。
そのまま中に大丈夫だから、たっぷりと遠慮はしないで、出してね。」って腰を回転させた。
「あっ、ダメです。動かしたならば、危ない。」って叫ぶ。
ちんこには、暖かい筒に包まれて気持ち良くてたまらないんです。
「ぎゅうぎゅう」って、膣の締め付けが、始まる。
「ほらぁ、まだ竿の長さ長いから、残っていますねぇ?
根元まで全部ぶちこんでくださいませ。」って言われた。
僕は、くびれを掴み下から上に腰に力を入れて突き上げた。
「ズブリ、ズブズブ」って伸びた竿が、固さを増して、まんこのかなり奥迄挿入できた。
本当に根元迄すっぽりとまんこに飲み込まれた。
突き上げると金たまが当たると「パン、パン」って音がして彼女の身体が、震える。
手を上半身に滑らせて、大きなおっぱいを掬い上げるように、掴みました。
「アアーン、殿方の生ちんこは、久しぶりよ。
詠みがえるわぁ。
おもしろい位あえぎ捲っていました。
初めての挿入できた時の感動と、毎日のセックスは、私の喜びよ。
あなたたっぷりと、犯して欲しいの。」って旦那さんどの記憶が、思い出しているみたいだった。
後ろから大きなおっぱいを掴みもみまくりました。
「遠慮しないで、強くもみほぐしてねぇ。」って、色っぽい声に、凄く興奮した。
少しだけ突き上げただけなのに、腰が神経が集まってきた、もう出そうです。
「ダメだ、奥さん出ちゃうよ。」って叫ぶ。
「あぅ、綾子の中に出してね。」って、名前がわかった。
「綾子出すぞ、出すぞ、出る、う~ん、出ちゃた。」って綾子さんのまんこに、射精してしまいました。
生中だししちゃたので、焦って腰を動かした。
「あなた動かないでください。」って叫ぶ。
「ぐっ、ぎゅう、ぎゆ~~槌ぅ、ぎゅう、ぎゆー、ぎゅう」って、膣の連続の締め付けが、始まる。
「うっ、あっ、ああーぁ」ってちんこの締め付けには、僕が、あえぎました。
凄いまんこですよ。
さっきは、潮吹きをしたでしょう。
今度は、連続の締め付けが、凄く続くんです。 
まるでさっきのお口と同じく残った精子は、逃さない。
そんな感じの攻撃だった。
そんな刺激されていたならば、おちんちんが、「むくむく」って、勃起を始まる?
「えっ?、抜かずのセックスできるんだ?」って、振り返って、嬉しそうです。
僕は、綾子さんの腰を掴みベッドのヘリに押した。
腰を持って、「まわすよ。」って、綾子さんを、ベッドに乗せて回転させた。
性器の結合部分は、愛液と精子が、泡噴いていました。
それがまたいやらしので、興奮してしまった。
「それではまたね。」って、綾子さんの足首を掴み股を広げた。
大きく開脚すると、かなり恥ずかしそうだった。
綾子のまんこの回りの毛は薄く、黒いびらびらが、「ピクピク」って、動いているのが、いやらしいんだけども、何故かしら嬉しいね。
女を、夢中にさせてる男の征服感動です。
「あなたタフですねぇ?
たくましい男って、大好き。」って僕の首を手を回しました。
その瞬間「ズブズブ」ってちんこが、綾子のまんこに更に突き刺さる。
「アアーン、当たった。
凄い長さと固さぁ」って、仰け反りには益々興奮して、突き上げました。
「もうあなたと離れられない。」って、目からは、涙が、溢れていました。
野獣に変わった僕は、本能と快楽に綾子のまんこ激しく突き上げた。
綾子をベッドの上に抱えあげる。
少し覆い被さり、まんこの右側に「ずこっ」と左側にも「ずこっ」って、ぬるぬるまんこをちんこでかき混ぜました。
「こんなに激しく突き上げられたの初めてなのぅ、凄い気持ち良くてたまらないわぁ?」って、唇に指先を当てた顔をしかめる。
ぶりっこではなくて、本当にかわいい。  
だいぶ喜んでくれてるなぁ?
僕も嬉しい。
そんな時に、ちんこには何か絡む感じがして焦った?
海のいそぎんちゃくにおちんちんを挿入すると、あの触手で、触られるんだろう?
そんな刺激が、おちんちんを絡みます。
「あっ、だめ、出ちゃぅ。」って綾子を、見たら、目をつぶり、口から舌を出して回転させていました?
口と舌が、おちんちんに遠隔操作してる??
この人は、凄い。
「ためだぁ~ぁ」って、大きなおっぱいに、顔を埋めて、ちんこからは、「ピクピク」って、痙攣しながらの射精が始めた。
女性のまんこって、いろんな機能があるんだなぁ?
息を弾ませて綾子に、おっぱいの上で、抱きしめられて、頭を優しく撫でられた。
「凄くがんばり屋さんねぇ~ぇ
本当にかわいい。」ってキスされた。
「あっ、ごめんなさい、重いね。」ってちんこを抜いて横に倒れた。
さすがに抜かずのセックスは、初めてしました。いくら若いとて、かなり体力消費しました。
「あなたのお名前は?」って聞かれた。
「勇治」って答えた。 
「私を勇治さんの女にしてください。
あなたの好きな時に、好きなだけ抱いてくださいませ。」って胸に甘えられた。
「ハイ、こちらこそ宜しくお願いしました。」って息を弾ませ答えた。
「あ~あ、嬉しいなぁ。」って綾子さんは、まるで少女みたいにかわいいかった。
結局は、サービスタイムのお昼頃から、夜迄ホテルでセックスしました。
そのあとの射精は、できなかったけれども、勃起はできるので、ほとんど綾子さんに馬乗りされて激しく腰を動かしている震えるおっぱいをもみながら二人とも気持ちいい時間を過ごした。

続く。



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19/02/03 12:17 (YMmyIgAW)
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