熟女は、ニコニコして僕に近づきました。
「本当にありがとうございました。
あなたみたいな若い紳士って、初めてです。
もうひとつお願いがあります。」って、言われた。
「ハイ?
僕に出来る事ならば、手伝いましょうか?」って言いました。
「あなたは、車って運転できますか?」って聞かれた。
「はぁ、ちょっと前のバイトが、車の伴走していましたので、外車以外ならば大丈夫ですよ。」って言いました。
「この車って、大丈夫ですか?」って聞かれた。
「しかし何故?」って質問しました。
「だって、周りに囲まれたら、私は、この車を出せませんよ
(=`ェ´=)」って怒っていました。
はぁ??
彼女は、免許持っているのか?
まぁ女の人って、狭い駐車場等の出しには、危ない人が、多い。
下手なんだろう?
「自信が、無いって事ですね?」って聞きました。
「そうなのよぅ、ほら左側の前を見て。」って車から降りて助手席の前に案内された。
ありぁ、明らかに壁にバンパーを擦っています。
当たって直ぐに止まれば、ここまでは、凹まないでしょう?
「わかりました、駐車場から出してあげましょう。」って、僕は車の運転席に座りました。
彼女は、助手席に座りニコニコして言いました。
「一応免許証を見せてくださる?」って言われた。
僕は、財布から免許証を出して彼女に渡した。
「えっ?これって、ゴールド免許って初めて見た。
記念写真を撮っちゃう。
パチリ」って、僕の免許証を撮影してしまった。
「あっ、だめです。
勝手を撮影して、すぐに削除してください。」って焦った。
「だめです。
もう少し私と付き合ってくださるならば、とりあえずは、レストランに行きましょうねぇ。」って、甘えられた。
「僕は、貧乏だからだめです。
ファミレス位ならば、出せますよ。」って焦った。
「私が、ご馳走したいのよ心配はしないでね。
エンジンをかけてください。」って言われた。
完全に彼女のペースに、まきこまれた。
国産の高級車のエンジンって、静かですね。
直ぐ暖かい風が、吹き出した。
彼女は、ナビゲーションを「ポンポン」ってタッチしていました。
こういう操作は、大丈夫なんだろう?
「ねぇ、何食べたい?」って聞かれた。
「う~ん、中華料理かなぁ?」って遠慮せずに答えた。
「じやぁ、ここに行きましょう。」ってナビゲーションスタートしました。
彼女は、たぶん凄いお金持ちの奥様だろう?
まぁ、少し年上だけども、セックスが、好きそうです。
もしかしたら?
少しだけエッチな妄想をしました。
しばらく走ったならば、車内が暑い。
「ちょっと止まるよ。」って左側に臨時停止しました。
エアコンの温度と風を調整しました。
彼女は、「かなり車内が暑い。」って上着を脱いだ。
半袖のブラウス姿になった。
大きなおっぱいの谷間が、覗けた。
まずいなぁ?
また勃起してしまった。
彼女も、僕のズボンの膨らみを、「ニヤリ」って見つめる。
「ねぇ、ここ」って、使っているの?
って、ちんこの形を確認中です。
「あっ、だめですよ
(=`ェ´=)
運転中は、やめてください。」って焦った。
ならばまた「止まってくださる?」って言われた。
恐る恐る左側に止めた。
またナビゲーションを、「ポンポン」って操作していました。
「ごめんなさいここに行き先を、変更してくださいね。」って言われた。
高速道路脇に矢印が、点滅しました。
僕は、ナビゲーションに従って車を走らせた。
「あっ、そこのコンビニに寄ってください。
少しお買い物をして行きましょうねぇ。」って言われた。
コンビニ寄ってお弁当と彼女は、自身の下着を買った?
車に戻った。
さっきは、よく行き先確認していなかったので、確認しました。
そこは、ラブホテル街だった。
「えっ?ここって何故?」って焦った。
「私は、あなたにお礼をしたいのよ、私自身では嫌?」って、抱きつかれた。
無理やりのキスをされて、ズボンの上からちんこを触られた。
この時には、頭の中の悪魔が、「やって欲しいって、誘われてるじゃん、据え膳なんとかって云うだろう?
久しぶりに女抱けるチャンスだ。
やっちゃえば、良いよ。」って、天使の僕は、踏みつぶされていました。
「プッ、プッ」って、買い出し車からの催促クラクションにびっくりしました。
皆さんも、このコンビニの後にホテルなんだろう?
少しあわてて車を、発進しました。
ホテル街を一周しました。
彼女が、「あそこの看板をよく見たい。」って指さしました。
「本格中華料理の出前可能です。」って書いてありました。
「ここならば、あなたは、料理が、食べれるでしょう。
ここにしましょう。」って、彼女に押しきられた。
部屋に入りました。
早速彼女は、僕に抱きつき甘えました。
「久しぶりに男に抱かれたいの、たっぷりと逝かせてくださいね。」って、昼間から熟女とホテルに入ってしまいました。
続く。
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