元々日帰り出張だったし、そもそも、こんな展開を想定していませんでしたからコンドームなんて持っていなくて、生で入れました。
「ああ・・・硬いわ・・・若いのね・・・硬くてくて気持ちいい・・・トオル君・・・」
「美鈴さん、凄く気持ちいいですよ・・・」
美鈴さんの女陰は、久しぶりなのか意外ときつく、入り口からちょっと入ったあたりの締め付けがヤバいほど気持ち良すぎて出そうなので、あまり激しくしませんでした。
「ああ、ああ、そ、そこ・・・」
と言うので、その締め付けがヤバイところにカリを持ってきて、やや浅めの位置で腰を振ると、
「あ、あ、あ、あ、ああ~~そこそこそこそこあああ~~いい~~」
「ああっ・・・ヤバイっす・・・」
抜こうとしたら、美鈴さんは、
「そのまま中に・・・中に出して・・・ああっ・・・ううう・・・」
堪え切れずに、美鈴さんの女陰の奥に大量に射精したしまいました。
虚ろな顔で感じている美鈴さんが、なんだか可愛いく見えました。
美鈴さんの足を拡げて、逆流する精液にまみれる女陰を眺めながら、ティシュで拭きました。
もう、12時になっていたので、静かにキスして、眠りに就きました。
※元投稿はこちら >>