続きです。
敬子さんのとこは、9時くらいに娘さんらが帰ったようで、その後、敬子さんがやってきました。
敬子「まだちょっと待ってね。(食べ終わりの)片付け出来てないの。」
というので、私も手伝うよと、お邪魔しました。
外は寒かったですが、家の中は鍋ものしてたせいか、割と暖かく、普通にさせるのも面白くないので、服を脱ぐよう指示。
カセットコンロをシンク上の棚に仕舞って片付けが終わり、敬子さんは疼きまくってたからか、私のズボンを降ろして咥えてきました。
敬子「欲しかったのぉ~・・・美味しい・・・」
ジュルジュル唾液を垂らし、いやらしく咥えて、ペニスもギンギンになり、そのままシンクに手を突かせ、バックから挿入。
パンパン突き続けると、
敬子「あぁーーーいいーーー!」
私「そんなに声出すと、外にいやらしい声が聞こえるぞ。」
敬子「いやぁーーー。でも・・・いいのぉー!」
感じまくって、敬子さんは完全にシンクにもたれかかって、私はそのまま中出し。
ゆっくり抜いて、座らせペニスを舐めて綺麗にさせました。
いじめたい衝動にかられ、外の様子を見て、全裸のまま出させました。
当然寒いのですが、廊下の端まで行かせ、立ったままの状態で
私「ここでオシッコしろ。でないと部屋に戻さないぞ。」
敬子「だって…ここは恥ずかしい・・・」
私「早くしないと、他の部屋の人が出てくるぞ。こんな恰好、見られたら居られないぞ。」
そういうと観念したのか、足を拡げ少し力を入れ、立ちション。
半分は敬子さんの足を伝っていたので、広い範囲にオシッコが拡がりました。
出し終わり、そのまま風呂に向かい、足を洗って、寒かろうと湯船に。
しばらく湯船で抱き締め、落ち着いたらキスしてました。
私「興奮した?」
敬子「うん・・・癖になりそう・・・」
風呂を出て、布団の中で抱き合い、2発目の中出しし、そのまま抱き合って寝ました。
2日は、丸1日予定もなく、敬子さんの部屋でゴロゴロ。
3日は、敬子さんがパートの初出勤ということで、朝一に部屋を出て、一旦自分の部屋に戻りました。
近所のショッピングモールにいるとのことで、昼過ぎに行くと、商品を乗せた台車を押して、品出ししているところでした。
後を付けていって、ちょうど座って棚に品物を入れているところの横に行き、小声でおしゃべり。台車と棚を死角にし、何か聞くフリしながら、制服の上から乳首の辺りをつねったりしていました。
あまり派手なことは出来ず、そこまで。
その後、近くでブラブラしながら、休憩時間にメールしてもらい、奥のトイレの多目的トイレスペースに連れ込み、フェラさせ、口に出してゴックンさせました。
敬子さんは仕事に戻り、そのまま続けていたそうですが、口の中の精液の残り香で興奮し、夕方、仕事が終わって帰ってきて、私の部屋に来ると、すぐにスカートを脱ぐと、下着を着けてなくて、アソコは愛液が垂れるほどヌレヌレ。
敬子「もう・・・あんなことされたから、仕事に集中できなかったよ・・・」
と言って、私のペニスを咥えて大きくなったところで上に乗り、自ら腰を動かし、私も気持ち良くなって、中に出しました。
お掃除フェラの後、敬子さんが持ち帰った総菜で夕飯。もちろん敬子さんは、そこから全裸のまま。
結局私の部屋に泊まって、朝に1発中出しされた状態で、今日も出勤していきました。
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