もう釣り上げられたなぁ?
俺が、主導権が無いのは、悔しい。
しかし熟女の放漫な肉体に溺れてる。
なんとか年上の女をモノにしたくなりました。
後ろから下着を脱がした。
かなりぼちゃっの体型だった。
大きなお尻の割れ目に、ちんこを当てた。
後ろから抱きしめては、おっぱいをもみもみと揉みます。
ぴったりの身長差で、股の間にちんこが、挟まれた。
すまたの体制です。
この女とならば、楽しくセックスできそうだ。
少し年くってるけども、尽くすタイプみたいだから、欲しい。
そんなずるい考えながら抱き始めた。
後ろから、おっぱいをもみもみすると、真紀子さんが、前にかがみました。
ちんこの先端が、ぬるりと滑った。
まんこのひだを擦っているんです。
「ああーん、いじわるぅ」って、振り返る顔つきが、とても色っぽいんだ。
僕は、なかなか挿入せずに、後ろからのひだを左右に広げる様に刺激しました。
溢れ出す愛液が、太ももに流れる。
「ああーん、、もう、ぶちこんでくださいよ
(´ロ`ノ)ノ」って、過激な発言をして、ちんこをつまみました。
そのままひだの中心に当てた。
「ズブッ」って、先端が挿入するとピクンと仰け反る。
僕がすかさず腰を掴み、引き寄せた。
「ズブズブ」って、竿が、少しずつ奥に奥へと挿入された。
「ああーん、暖かいちんこがの感触が、とても好きなの
(´- `*)」って、お尻をふり出した。
やはりは、余裕綽々だよね。
悔しいから僕は、少しずつ前進しました。
真紀子さんが、ベッドのヘリに膝が当たった。
お尻を少し広げて、ちんこに力を入れた。
「ピクン、ピクン」って、真紀子さんのまんこの中で、ちんこが、ピクピクと硬く勃起しながら動きました。
「やはりあなたのちんこは、最高よ
。゚(゚´Д`゚)゚。
もう離さない。」って、締め付けられた。
「うっ、う~ん、以外にきついまんこの上に、この締め付けは、たまらんよ
(´ロ`ノ)ノ」って、僕も、あえぐ。
「そうやって何人の男に、やらせてるんだ?
俺は、何人目だ。」って、腰を掴みまんこを突き上げながら、回転させた。
「主人以外の男は、あなたが初めてです。
あの人は、淡白なセックスで、直ぐいつも先いつちゃうから、こんなに、入れられたままって、初めての経験ですの
(*^▽^)/★*☆♪」って、髪の毛が、ほどける位に頭を振り乱した。
真紀子さんをベッドに、押し上げた。
そのまま足を掴み回転させた。
更に股を掴み、下から突き上げながらベッドに押し上げた。
「はぁ、ハア,凄い力強い。」って、感動していた。
真紀子のまんこをたっぷりと見せてもらうよ。
足を掴み開脚しました。
結合部が、丸見えになりました。
「いやぁ~あまり見ないでくださいよ
。゚(゚´Д`゚)゚。
凄く恥ずかしいの。」って、手で、顔をおおった。
以外に少女みたいな一面が、ある。
俺は、手を握りました。
「ほらぁ、下を見てご覧よ。
まんこに挿入させた結合部が、丸見えだよね
(*゚▽゚)ノ」って、覗かせた。
これぞ俺のセックスの仕方です。
恥じらう女を、じっくりと責め落とす。
その方法が、今回は通用するかは、年上熟女だから、少し不安だが、セックスフレンド位には、できるかなぁ?
熟女のわりに、かわいい真紀子さんを責め始めた。
続く。
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