私は、母より年上の60代超熟女の性欲が凄まじいと言うことに心底驚いていました。
これまでも、バイト先の40代パート熟女と楽しむ色っぽいセックスに魅力を感じたことはありましたが、超熟女の性欲は更に異次元であると感じました。
夏休みが終わって短大生の彼女が郷里から戻ってきて、若い女体にありつけるようになって、
「彼女いるんだろ?見つかったらマズいんだから、もうやめようよ。」
と良枝さんに言われましたが、良枝さんの身体から離れられなくなっていました。
「あの人も、こんなふうにして浮気相手に溺れたのかねぇ・・・」
良枝さんは、浮気された時の心境を噛み締めるように哀しい顔をしたのが心に染みました。
大学を卒業するとき、彼女も短大を卒業して実家に帰るのでお別れになるので、二人で最後の夜を過ごしました。
彼女を見送った日、その足で良枝さんの家に行きました。
「そうかい・・・彼女は帰ったのかい・・・」
「俺も、明日この街を去ります。だから、お別れに来ました。」
「黙って居なくなってくれりゃよかったのに、わざわざ悲しませに来たのかい?」
「恋人には、ちゃんとお別れしたいと思っただけです。」
「64歳の婆さんが、22歳の青年に恋しちまって・・・バカだねぇ・・・」
そう言うと、裸になろうとしたのでそれを制して、
「ちょっと付き合ってくれませんか?」
と言って、街に出ました。
予め部屋を取っておいた街を見下ろす駅前のホテルにチェックインして、最上階のレストランで食事しました。
「こんなところ、連れてきてもらったことないから緊張するねぇ・・・高いんだろ?大丈夫なのかい?」
そう言いながらも、良枝さんは美味しそうに食事していました。
部屋に戻って、シャワーを浴びて、良枝さんをクンニしながら愛しい64歳の紫のオマンコを目に焼き付けました。
愛情を込めてねっとりと交わり、精液を良枝さんに注入しました。
余韻にまどろむ良枝さんを抱きかかえ、窓のカーテンを開け放ち、街の夜景を見下ろしました。
良枝さんを立たせると、良枝さんの内股を私の精液が伝っていました。
窓辺で抱きしめて、その姿を窓に映しました。
小柄な良枝さんが、まるで少女が憧れのお兄さんに抱き付いているように窓に移っていました。
良枝さんを窓側に向けて、後ろから立ちバックで挿入しました。
先ほど出した精液でヌルヌルするオマンコが、ジュボジュボととてもイヤらしい音をたてました。
「あああ~~」
腰砕けになった良枝さんの膝を後ろから抱えて、窓に結合部を映しました。
「ああ・・・恥ずかしい・・・誰かに見られてないかしら・・・」
「向こうのビルからなら見えるでしょうね。大学生に愛されている美熟女の姿・・・」
「あああ・・・」
その言葉で良枝さんは愛液をダラダラ流し始めました。
そのまま2発目の射精を終えて、ベッドで朝まで抱き合って眠りました。
翌朝、朝起ちの私に跨って腰を振る良枝さんで目を覚ましました。
「ごめんよ・・・目の前でそそり起ってるの見せられちゃ、我慢できなくてね・・・」
クイクイっ子祖を動かす良枝さんに、最後の最後、精液を搾り取られてお別れセックスを終えました。
チェックアウトを終え、ホテルの前で、
「良枝さん、いろいろお世話になりました。私の元カノの中で最も年上で、最も美しい女性でした。これから、良枝さんを超える女性を見つけて、生涯の伴侶にしたいと思います。」
「お仕事、頑張るんだよ・・・元気でね・・・」
「さようなら、良枝さん・・・」
「さようなら・・・」
駅に向かって歩き出し、信号のところで振り向くと、もう、良枝さんの姿はありませんでした。
新幹線で郷里に向かう間、短大生の元カノの2年間の思い出より、良枝さんとの半年間の思い出場かり頭を巡っていました。
あれから5年が過ぎ、私は小柄で可愛らしい女性と婚約しました。
どことなく良枝さんに似た婚約者を、良枝さんに見せたいと思いましたが、69歳になった良枝さんに会う勇気がありませんでした。
私は、女性として最後に輝きを放った64歳の良枝さんの姿だけを、最高齢の元カノとして記憶に留めたいいと思ったのです。
良枝さん、元気かな・・・
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