46歳独身です。
68歳の女性と暮らしています。
彼女と出会ったのは25年前で父が再婚するからと紹介されました。
オクテと言うか女性と付き合った自分には小柄でボーイッシュな
彼女が眩しく見え一遍に虜になってしまいました。
大学を出て就職し実家から離れたので一緒に暮らすことは無かっ
たけど正月やお盆に帰省してお母さんに会うのがとても楽しみだった。
一昨年父が亡くなり家の中を片付けているとき母から「聡さんは
どうして結婚しないの?」と聞かれ、ついつい「お母さんがいるから」
と言ってしまいました。
お母さんは意味が分からなかったのか?怪訝な顔をしていました。
暫く沈黙が続いた後「初めて会った時からお母さんを好きになった
から」と言ってしまいました。
そのあと明け方までポツリポツリと話をした最後にお義母さんから
「どうしたいの」と聞かれ「一緒に暮らしたい」と言いました。
日が窓から差し込むころお母さんは自分の腕枕ですやすやと寝息を
たてていました。お母さんの左手はペニスを握ったまま。
もうすぐ2年になります。
ペニスを握りながら腕枕で眠るのが我が家の習慣になりました。
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