彼女の寝室でのんびりとした時間を過ごした。
腕枕して半抱き状態でDVDを観たりして話してる内に寝てしまったようでした。
そして翌朝 彼女の後ろから抱きつくような格好で目覚めたのでその格好のまま乳房を揉んだり乳首を摘んだりイタズラしてたら彼女も目覚めた。
「もーエッチ! おはよ。」と祥子、「おはよー、こんな目覚めは嫌?」と聞いたら「好きかも!」と言って「昨日は中途半端でごめんなさい。」と言いながら朝勃起絶好調の我が竿を擦り擦りしてくれたりするもんだからそのまま後ろからショーツを少しだけ下げて横寝バッグで祥子の膣内へゆっくりと挿入、既にそこは十分愛液が溢れていましたが「まだ少し痛いのヒリヒリしちゃう。」と腰を引き気味だったのですが無理に突かないようにスローストロークで突き続けました。
祥子は徐々に感じで来たのかお尻を突き出しで来るようになったので挿入したまま四つん這いにさせて後ろから徐々に腰を突き入れるペースを上げて行きましたら「痛いんだけど気持ちいい。こんな格好でセックスしたの初めてだけど貴方のが子宮に当たるの凄く良い。あ、あっ、当たる。もっとして、あ、あっ、おかしくなる。気が遠く離れてゆくぅあっあっなんか変、いや、いや、やめて、ちょっと止めて、おかしくなるぅ~」
私は、少しペースを落として「逝きそうなの?」と聞くと「逝ったことがないからわからないけど苦しくて気持ちいいの~あっ、あっ、さっきみたいにしてぇ~」少し挿入角度を変えて更に膣奥を小刻みにかき回すように突くと喘ぎ声が呻き声に変わって祥子は、あっけなく逝ってしまいました。
もっと続けてあげれば更に気持ち良くしてあげられる自信あったけどその日はリハビリセックスだと考えた方が良さそうだったので正常位に対位を変えて無理のないM字開脚で挿入して祥子の腹部に射精しその精液を掌で広げお腹をマッサージしてあげて2人でシャワー浴びて昨夜の残り料理をアレンジした朝食を済ませ自室に戻って仕事へ向かいました。
まだまだ続きがあるのですが続けても良いですか?
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