曲が途切れたので、体も自然に離れました。
触った訳ではないのですが、先っぽが濡れているのが分かります。
お互いに我慢ができず、会計を済ませ、店の外に出ます。
お互いに頭の中はどこでセックスするか。
近場にラブホテルはなく、フラフラと花火会場に戻りました。
その会場は埋め立て地で、造成中。
工事途中の建物もあり、その陰に入り込みました。
スナックでの興奮は冷めやらず、互いの口中が真空状態になるほど吸いあいます。
彼女のブラウスのボタンを外し、無造作にブラジャーを押し下げ、おっぱいを揉みこみます。
彼女は期待通りの巨乳。キスをし、乳首を吸い、もう止めどもなくなってしまいました。
彼女もこちらの支え無しでは立ってられないようでしたが、急に後ろを向き、壁に手を当てたかと思うと
「我慢できない!入れて!」
我慢できないのはこちらも同じ。
彼女のパンティをずらし、自分はスボンごと脱ぎ捨て、濡れ具合も確認せず、挿入です。
「あぁ硬いっ」「奥まで入ってる」「四角くて気持ちいい!」
とにかく良く喋る…
自分は興奮度が高く、逝かないようにするのが精一杯です。
しかしこちらが動きをゆるめると彼女の腰が激しく動き、限界がきました。
慌てて彼女から抜いて、地面に発射してしまいました。
※元投稿はこちら >>