さゆりさんを乗せて近所のコンビニへ。
といってもコンビニまで約20キロメートルの道のり。
車内では、さゆりさんから質問責めに!
「◯◯ちゃん、彼女いるの?」
『いないよ』
「へぇ~、まぁこんな田舎じや若い子いないもんね。
」
『でも、さゆりさんみたいな素敵な女性がいますから』ちょっと自尊心をくすぐってみた
「◯◯ちゃん、飲みすぎたんじゃない?」
『実は俺熟女マニアなの!』
「熟女っていくつくらいの事よ?」
『さゆりさん、ジャストマイタイプ!』
「え~~~~、私孫がいるんだよ」
『プレイしてる時のさゆりさん、巨乳が揺れてすごく厭らしいよ。 もうアソコガ硬くなりっぱなしだよ』
「はいはい、ありがと。 ウソでも嬉しいよ」
黙ってさゆりさんの手を取り、俺の股関へ。
パンツの中で硬くなったモノを触らせてやった。
「ちょっと、なに?」
戸惑うような事を言いながら、手を振り払わない熟女さゆり。
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