千代さんの年齢は現在68歳、見た目、ボッチャ体型と巨乳は AV熟女優の頬の垂れた 風祭ひかり って感じです。
平日は 朝6時頃一度家帰り 昼前に飯場に来てるようで、千代さんの愛車は 白の軽トラックです。
猛暑は 山の中でも猛暑!
昼近く 千代さんが竹ザルを持って 下の川に カジカ(ゴリ)を捕りに行く って 歩いて3分の川に行きました。
川に入るので 千代さんはスリップ姿に 俺はパンツ1枚。
小石を並べ 水がサラサラ流れるように その上流に竹ザルを仕掛けるのに汗だくでした。
「暫く放っとけば ザルに入るから!」
そのまま水浴。
流石に沢の水、体も冷え パンツとスリップを絞り枝に掛け 丸裸で木漏れ日の大きな石の上で日向ぼっこ!昼日中 太陽の下で見る千代さんの裸に勃起させてると、千代さんの手が 勃起したチンポに伸びて来て 握ると、
「日の下で見る タケシのも 又 良いね~♪」
「千代さん こっちに‥」
顔に跨がらせ69で舐め合い 騎乗でハメるも 俺も汗だく 千代さんも汗だくで 顎から汗が滴り落ち、浅瀬の川に浸かり前から後ろから 石に手を着かせ立ちバックで子宮目掛けて射精!
抜くと 千代さんのマンコから滴り落ちる精液は 川の流れと共に流れて行きました。
浅瀬に寝転ぶと
「外で何て 初めてだよ(笑)」
「でも 石の上は 暑かったね(笑)」
「誰かに 見られんかね~?」
「こんな所に 人なんて来ないよ‥」
仕掛けたザルには 大小二十数匹のカジカが入ってて 小さいのは逃がしてやり 大きなのを10匹ほど残し 立ち上がると、少し離れた所に 川釣りする人が居て、枝に掛けてたパンツやスリップを持って裸のまま 坂を駆け上がりました。
パンツ1枚穿いて カジカを焼く千代さん!
俺は丸裸で、昼 カジカの味噌焼きはビールに日本酒に合いました。
又 勃起してしまい ビールを一気に飲み、味噌焼きを食べてた千代さんを畳に引っ張って行き押し倒すと
「タケシ 本当に元気だね~(笑)」
「ああ‥遣りたくて 仕方ね~ょ」
引き千切るように 千代さんのパンツを脱がすと 千代さんが股を広げ
「タケシ 突っ込んどくれょ!」
腰を振りながら 舌を絡めたキスは 味噌焼きの味がしました。
抜き離れると 畳に垂れる精液!
「御飯は?‥」
「食べようか(笑)」
御飯をヨソう千代さんの後ろ姿を見ると 精液が内腿を伝い垂れてました。
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