「千代さん 大丈夫か~」
「ゥッ‥うぅ‥ あっ タケシか‥あんまり 気持ちっこ 善くて 三途の川 見て来た‥渡し船に乗ろうとしたら‥死んだ亭主が 向こう岸で まだ来るな~ って‥ そしたら 名前を呼ぶ声がして 振り返ったら タケシが‥」
「何だよ それ? でも 死んだかと思ったよ!」
「タケシが あんまり スンゲからたべ! この年まで生ぎで来て 1番 善がったもの‥んでも 『まだ来るな~』って ナンボが 良いドゴ 有るな(笑)」
「良い所 って?」
「あの世がら 見てだのに 『まだ来るな』てゴドは‥もう少し この世さ居で 良いゴド しろって事でねぇのが!(笑)」
千代さんの笑い顔を初めて見ました。
まだ出来ましたが 婆さん 本当に三途の川を渡ってしまったらマズいと思い、
「千代さん 風呂に入ろう(笑)」
「風呂なんて 無いべ!」
「作ったんたよ(笑)」
黄色いプラスチックのコンテナ(150×100×100)が川の藪に土に半分埋まってたのを見つけて来て 浴槽代わりにしたのです。
「青○食品? 洪水で流された 漬け物屋の漬け物樽だべ!考えだな(笑)」
外に置いて有り 山を望める露天風呂どす。
炊事場の湯沸かし器からホースで給湯、向かい会えば2人入れました。
翌日 昼休みで飯場事務所に戻ると食堂の隅に大きな布袋が置いて有りました。
その日の仕事も終わり みんな地元なので お茶を飲み一休みすると 帰って行き 飯場には千代さんと2人!
茶飲み茶碗を洗い 残り物でオカズを作る千代さん、風呂にホースで湯を入れながら
「その布袋 何?」
「あぁ 布団‥今夜から泊まるんでね(笑)死んだ亭主が あ~言ってくれたんだし♪‥」
夕飯を食べる前に風呂に入ろうとしたら 布袋から布団を出して敷く千代さん。
中で裸になり外の風呂に入るも勃起してしまい、
「こんなに おっ立てて(笑)」
千代さんはチンポにチャパチャパと湯を掛け軽く洗い シャブシャブ。
「タケシ こんな所じゃ何だから 布団に行くかい♪」
風呂の中で バシャバシャとマンコを洗うと 布団へ!
前日には気付かなかったけど 舐めるにしたがって腐ったような臭いして 直ぐドッキング。
千代さんのマンコに射精して 裸のまま夕飯たべ布団にUターン 2発して就寝しました。
出歩いて 万が一見つかったらヤバく、買い物は全部千代さんに頼み 仕事以外飯場周辺から離れません。
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