続けてごめんなさい
おばさんとの関係は結局4年超になりますが、初めてのあの日からいくつかのドラマはありました。
まず最初のドラマは、俺自身がジンジンしてセックスの余韻に戸惑っていた頃。
実はおばさんも同じだったそうです。
いざ寝る時間になっても、勃起の収まらない俺は、家族が寝静まってから家を抜け出して、おばさんの元へ行ってました。
おばさんの家も、すでに消灯していて家族は寝ているようでした。
さっきまであの寝室で絡み合っていたことを思い出して現実だったことを確かめている自分がいました。
到着から15分。
おばさんの部屋のカーテンが揺れた気がしました。
電気がついて、窓越しにこちらを見たおばさん。
お互いに気づきました。
見つめ合う2人。
少し待って!
そんな言葉をかけられたような気がしました。
すると、おばさんが出てきて、優しくどうしたの?と声を掛けてくれました。
奥さんに会いたくてという俺に、奥さんはやめて!
おばさんだから、そのままでもいいのよ。
でも、名前でも呼ばれたいな。と…。
もう完全に俺はおばさんに恋をしてしまってました。
落とされたのは俺の方でした。
たまらなくなって、みゆきさん大好きです。
といいながら抱きしめてキスをしてました。
お互いさっきまでの興奮が蘇り、家の前で抱きしめ合っての止まらないキス。
ギンギンの俺に気づいたおばさんは、びっくりして、えッウソッ!
すごすぎッ!と慌てていました。
あんなにしたのに、もう?
俺の竿はおばさんの手で導かれて、口の中にいました。
初めてのフェラでした。
今になって思うと、たどたどしいフェラでしたが、あの頃の俺には充分すぎる快感と恍惚感でした。
口で発射したにもかかわらず、まだギンギン。
堪らずおばさんを後ろ向きにしてハメようとしましたが竿先はアナルへ。
おばさんの導きで無事にヌメヌメの壺へ納まりピストン3回目におばさんはあっけなくイッてしまいました。
崩れ落ちるおばさんを力で持ち上げて、ジンジンギンギンしている肉竿を満足させたくて、突き続けていました。
おばさんの絶頂は登り続けているらしく、こんなの初めて、イキっぱなし~と声を殺しながら、ハッハッいい~いい~イキっぱなし~と吐息混じりに口走っていました。
もうおかしくなってるの~。
私ももう何が何だかわからない~といいながら、俺の2発目と3発目をマンコの最深部で受け止めていました。
夜空はいつのまにか白み始めていることに気づいて、立ったまま繋がったまま抱きしめ合ったまま、朝を迎えたことを知りました。
あっという間に流れる時間。
まもなく新聞配達さんが回ってくる時間。
俺たちは離れておばさんがお掃除フェラ。
キスをすると、また繋がりたくなる衝動。
そんな思いとの闘いを遮って、おばさんが身なりを整えてから、何度も振り返りながら、玄関ドアに吸い込まれていきました。
かなり後から聞いた話ですが、おばさんは俺が帰ったことも、息子が帰ってきたことも気づかずに夜まで気を失っていて、旦那さんが帰って来るほんのすこし前に目覚めてご飯支度をしたそうです。
ご飯支度を終えてホッとしたときに、余韻に襲われて、ご飯中にも込み上げて溢れ出てくる愛液の感触を感じていたそうです。
愛液が勝手に溢れ出て止まらない。
そんな感覚は初めてのことだったそうです。
さらに口篭ってた話を俺は無理矢理聞き出して後悔しました。
ご飯の後片付けを終え、シャワーでオナニー、その後ベッドに入ってオナニーをした。そこまでは俺と同じ気持ちだったのかと喜んで聞いてました。
それからの言葉に絶句。
凄い余韻にあっという間に逝ってしまうオナニーも、ベッドに入って3回目の絶頂を迎えようとしたときに、寝室ドアをノックする音。
これは旦那さんが求めている合図だそうで、声は出さないようにしてたのに聞こえちゃったかなと、旦那さんの寝室に向かったそうです。
半年に一度くらいの誘いに、行かないわけにもいかず旦那さんのベッドに入ってみた。
すると、旦那さんが欲情した理由が、朝の満員電車でのこと。
スーツの背中を引っ張られるような感じに振り返ると、そこにはおばさんに似た年代の女性が、潤んだ目を泳がせていた。
様子を伺っていると、どうも痴漢されている様子に興奮してしまったそうなのです。
その女性は、後ろからだけではなく、横からもおっぱいも揉みまくられていて、男が女性の乳を弄る手の甲の感触が旦那さんの背中にあたり続けていて、乳首を摘んでいるかのような動きすらあったらしい。
女性はたまらなくなって、声を出さないように我慢しながら、旦那のスーツにしがみついていたそうです。
駅で降りて振り返ると、タイトスカートはまくり上がっていて、パンティとストッキングはマン毛が露わになるところまで下がられていた。
女性のジャケットのボタンは外されていて、シャツは乱れていて、ブラジャーが上に押し上げられている風貌だったそうだ。
あの後、あの女性がどうなったのか一日中頭から離れず、あれがおばさんだったらと思うとと、欲情したらしい。
オナニーをしてたおばさんは旦那のそれをいとも簡単に迎え入れてしまい、俺との余韻で思い出して、旦那に抱かれていたそうです。
旦那は生外出しを好み、早老ですべての作業は5分以内。
長くても10分以内には終了するらしい。
暗い部屋で四つ這いバックのワンパターン。
おばさんは妊娠したくないので生を嫌い、夫婦間ではよくもめるらしい。
旦那さんの肉竿は太めではあるが短く、奥には届いたことがない。
その為に、昔は旦那さんが終わったあとに、旦那の指を借りて掻き回してもらってイクようにしていたのだそうです。
しかしそれも何年も前までのことで、いつしか勝手に出して指を使ってくれることもなくなり、クリを触ることさえほとんどなく、前戯は1~2度、あそこを濡らす為だけの舐めで、痛みを感じるのが嫌でフェラで竿を濡らしてから入れさせているのだそうだ。
ある程度の経験を積んでから、回想したときのおばさんのフェラは、確かに上手くはなかった。
相手の為にする行為と自分の為にする行為とでは、自ずと質が違うようになってしまうのだろう。
俺の竿は、動画男優と比べるとやや見劣りはするが、おばさんに言わせると、太さも長さも旦那の2.5倍以上と言っていた。
硬さは100倍。
気持ち良さは10000倍だそうだ。
その旦那との交尾を終えて、尻に出されてシャワーで軽く流して、自分のベッドに戻って来て、中途半端にされたことから、いつも旦那との交尾の後と同じようにオナニーを始めて、クリを擦り、物足りなさから、食品庫にいき、持ってきた魚肉ソーセージに、たったままゴムを付けているときに外が気になって、窓越しに外を見たら俺が居てびっくりしたのだそうです。
明け方に俺と離れてベッドに戻ったが、その時間に寝てしまったら起きられなくなりそうだったから、魚肉ソーセージを使ってのオナニーをしたそうです。
その後、昼過ぎまで爆睡して買い物から帰って来たところで、また俺にキャッチされて、おばさんの車で初ラブホへ。
それから、4ヶ月間はほぼ毎日おばさんとセックスしてました。
どんどんと燃え上がってしまい、ついにおばさんは妊娠しました。
一度おろしてからは、ピルを飲んでいました。
あまりにやりすぎてたことからか、
おばさんが旦那に浮気を疑われていた。
俺がつけてたキスマークに気づいていたのかもしれないとのことでした。
しばらくお休みしたいと言うことを俺はシブシブ承諾してしばらく
俺が試験期間中だったこともあり、冷却期間を置いた。
同級生との付き合いは、おばさんとの関係が濃くなるにつれて薄くなり、ほとんど一緒にいることはなくなっていた。
それが、試験最終日にたまたま帰りが一緒になったことから、家に呼ばれて久々におばさんに会える気持ちを抑えきれず、浮いた気持ちで訪問した。
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