ホテルの駐車場に車を停めると
「わたし、オバサンだよ…」って見つめてきた
「可愛いし、オバサンじゃないよ」
車の中で唇が触れるだけの軽いキスをした
ホテルは混んでいて空いている部屋は二つ
VIPルームをタッチパネルで選んだ
左手が少しメグミの手に触れた
ルームレシートを取り、そのまま手を繋いで歩いた
エレベーターに乗ると俺の左腕に身体を寄せてきた
(いける!これは、最後まで…と確信した)
部屋はとても広く
ソファーも大きいのに、二人で寄り添って座った
「木村さんって可愛い顔してるのに慣れてるのね」
今度はメグミの方から軽いキス
「雨に濡れて寒くない?メグミちゃん、シャワー浴びたら?」
確かに妻が妊娠中にデリヘル嬢とホテルで密会していたし
当然、オキニとは毎回セックスもしていた
こっちに来てからのオキニにも「遊び慣れてるね」って言われていた
俺がシャワーを浴びて部屋に戻ると
部屋のカーテンは全て閉じられ
照明も暗くなってメグミはベッドの中にいた
俺は下半身にタオルを巻いたままベッドに入り
メグミを抱き寄せて舌を絡めたキスをした
「緊張してきた」と照れる顔が
とても幼くて若々しい感じだった
メグミの身体に巻いたバスタオルを剥がす
小さいが形の良い胸に小さな乳首
軽く乳首を噛んでやるとビクっと反応し
下にに手を伸ばすと少し濡れていた
「痛くない?」
「ううん、大丈夫…凄く気持ちいい」
デリのオキニにも喜ばれるクンニをしてやると
一気に濡れてきた
もう一度キスをし
「俺のも触って!」と言うと
「あ、凄い、もう硬くなってる」と微笑んだ
俺もメグミの中に指を入れてクチュクチュしてやる
「舐めてあげるね!」
メグミのフェラはデリ嬢と同じくらい上手くて
「凄い気持ちいい!旦那さんにもしてるの?」
「今は私と木村さんだけだから…」
そう言いながらも
「元カレに仕込まれたの…旦那には内緒」
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