階段降り口まで出て来てくれ、
「こんな 大きなお尻で良かったら いつでも見に来て(笑)」
「じゃ 今度来たら 触らせて貰おうかな(笑)」
「触るなら 今度じゃ無く 今触っても良いわよ(笑)」
と 抱き付いて来ました。
抱くように尻を触ると やはり婆ママより ムッチリした感触と 腹とデカ乳が 何とも良い感じで勃起してしまい、公美ママの腹に押し当たってました。
首後ろに手が回ったと思ったら 爪先立ちしてキスして来たママ!
いきなり舌がベロッと入って来て 4~5分 舌を絡ませる濃厚なキスが続きました。
「あ~ 美味しかった~ 絶対又来てよ(笑)」
婆ママの店に行き鎮めさせて貰いました。
第2・4日曜日が定休日だと聞いた公美ママ、定休日前夜行きました。
前回見たよりスマート(でも太い)な公美ママ?
オヤジ達のカラオケに合わせて公美ママとチークダンス!尻が腹が固い?でもデカ乳はムニュッ!
胸から下のボディースーツを着けてると言ってました。
「私だって 少しは体型を気にしてるのよ(笑)」
11時を回って オヤジ達が帰り 公美ママと2人。
カウンターの中でゴソゴソしてて
「あ~窮屈だった(笑)」
と脱いだボディースーツを見せ
「向こうで飲まない!(笑)」
ちょっと不自然に置かれたソファーに移ると、「ゆっくり飲みましょう(笑)」
少しワンピースが捲れ パンストかと思ってたのが 膝下のショートストッキングでした。
「パンストかと思った」
「パンストはトイレに行った時 破けたり面倒なのよ(笑)」
話しは前回 階段の所でのキスの事になり、
「あの後 硬くしたの どうしたの?‥」
「まぁ それなりに‥」
「ねぇ もう1回 キスしない‥」
と もう抱き付いて来てました。
鼻息を荒くして 舌を絡めて来る公美ママ!
押し潰される感じで ベルトを外しチンポを掴み出し扱きなから 口を貪る公美ママ!
抱くと ワンピースの中にブラジャーの痕跡は無く 尻を触っても下着の感触が感じられ無く、ワンピースの下には何も着けて無いようでした。
チンポはビンビンに勃起すると、尻からズボンを引き下げ始め 少し尻を浮かせて遣ると膝下まで下げられました。
シャツのボタンを外され 舌が乳首から腹 下腹からチンポへ。
「凄い‥太くて 逞しいわ‥」
一気に口に含みシャブりだしました。
「ママ‥誰か来たら マズいよ‥」
「そうね ちょっと待って‥」
内カギを掛けるママ。
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