「じゃ 昨夜から 随分 御会計したね(笑)」
「貯金よ 貯金(笑)」
ラブホを出て 婆ママの所に行こうかと思いましたが 遣り疲れて帰りました。
婆ママと一週間も遣って無く 会社帰り、早い時間 あちこち飲み屋を散策、10時頃電話すると 客が居ないし来て!と。
店に入ると直ぐ 看板の灯りを消し 内カギを掛けてしまいました。
「もう 閉めて良いの?」
「良いのよ 中ちゃんが来てくれたんだもの♪ 先ずはビールよね(笑)」
「うん‥テーブル除ける?」
「お願い♪」
小上がりのテーブルを下に除け 戸棚から出した 毛布を敷き コタツ布団を足元に置いて 婆ママがカウンターに用意した魚で 婆ママと飲みながら
「本当に 何処で浮気してたの?(笑)」
目が笑ってなく
「浮気なんてして無いよ 仕事、そう 仕事だよ(笑)‥もう 向こう行こうか‥」
ぱぱっと脱いで 勃起したチンポを見せて 小上がりに横に成り
「ママも脱いで 早く来いよ!」
「もう 中ちゃんたら♪」
裸に成った婆ママは カウンターに有ったBOXティッシュを手に俺の脇に来ました。
公美ママのど迫力に比べ 婆ママの萎みかけた裸は ちょっと貧相に見えました。
「一週間ぶりたな」
「8日ぶりよ 8日!」
「だっけ?」
「ほら カレンダーに‥」
カレンダーを見ると 余白にびっしり暗号のようなカタカナや数字が記入されてました。
来た時間 帰った時間 何回 何処に射精したか 交尾をA~Cのランク付けされてました。
ほぼAでしたがBも有りました。
「このBって?」
「風邪気味だって 調子悪そうだったじゃない‥」
「これ 俺の体調?」
初めてラブホに行った日から記入されてました。
全部暗号記号から細かい事まで思い出す婆ママは痴呆症に無縁だと思いました。
「でもね 私みたいな婆ちゃん相手は 可哀相だし、時々してくれたら 良いからね‥」
話してる間に萎えたチンポをシャブりだしました。
ただ 何を感じ取って浮気のワードが出たのか?不明です。
早目にバレのが 居無いと云う旦那が居る事で、時々数人で飲みに来てた爺さんの中の1人でした。
切欠は 酔いつぶれそうな爺さんに 一緒に来てた爺さんが
「御客さんがまだ居るし 婆ちゃん まだ仕事だから 帰るぞ!」
の一言でした。
「旦那 居無かったんじゃ?」
「勃ちもしないから 同居人よ 同居人(笑)」
と 生種をマンコの中に出させる婆ママです。
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