「私も聞いたわよ! 夜中 春さん家の前を通ったら 中から春さんの喘ぎ声がして 窓のカーテンの隙間から覗いたら‥若い男と ナニしてたそうよ!」
「マジで? その若い男って 誰よ」
「あのお婆ちゃんて 六十半ばでしょ! 若くて立派な物なんて 羨ましいわね(笑)」
「爺ちゃんがボケたからってねぇ‥でも何処で若い男を?」
「その若い男も何で そんな年寄り婆ちゃんなんかと?」
「そうよねぇ(笑)此処に こんな熟した女達が居るのにねぇ(笑)」
兎に角 奥さん達の会話は 尾ヒレが付き 話しは過大になってました。
すると 俺が後ろで飯を食ってるのに 気付いた奥さんが、
「ちょっとマサオさん‥若い男って マサオさんじゃないの!(笑)」
「あれっ バレた(笑) 一声かけてくれたら いつでも相手するよ(笑) じゃ お先に~(笑)」
「絶対 マサオさんじゃ無いわね(笑)」
「判らないわよ案外かも(笑)」
「ねぇ どうなのマサオさん(笑)」
「そうです ワタシはウルトラマン!(笑)」
「えっ やっぱり凄いの?」
指を3本立て
「3分で!(笑)」
「ダメだ!‥さぁ 仕事仕事(笑)」
でも 居たんです 後日声を掛けて来た人妻が。
その夜 本当に覗ける窓が有るのか 調べて見ると、有りました!
カーテンが引っかかって少し隙間が。
茶の間で遣ってたら丸見え 隣部屋も少し!
「春さん ここから 誰か覗いてたようだよ‥噂が出てたし‥」
「本当かい!‥じゃ マサオが来てるのが!」
「若い男ってだけで 顔は判らないって!でも 春さんが若い男を引っ張り込んでるって噂になってるよ(笑)」
「マサオに迷惑かけちまうね‥じゃ 時々にするかね(笑)」
「時々か‥だね(笑)」
と 言いながら まだ飽きず 週3日は行って遣ってます。
他の完熟さんとも又 時々連絡を取るように成りました。
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