春さん
「毎日でも したいねぇ」
俺も 玩具を手にした子供のように 目新しさに 毎晩 春さん家に行っては排泄交尾させて貰ってました。
流石に 爺ちゃんを連れて帰り 嫁いだ娘や孫が居る日は遠慮しました。
「あ~ぁ‥又明日 爺ちゃんを連れて来ないとね‥面倒臭いよ‥」
「娘や孫も来るんだから 良いじゃないか(笑)」
すると 爺ちゃんや 娘 孫が来てるはずなのに 夜 春さんから電話が来ました。
爺ちゃんは介護タクシーで連れて来たけど 用事が有って 娘が来れず、ボケた爺ちゃんと2人きりで、1人じゃ介護が大変だから 申し訳ないけど 手伝いに来てくれないか?と云う事で、春さん家に行きました。
爺ちゃんは介護ベットに寝かされ テレビの方を向かされてました。
離乳食のような夕飯を食べさせ シャワーしてオムツを取り替えて爺ちゃんを寝かしましたが、春さん1人では大変かつ無理っぽい!。
爺ちゃんとテレビの間の茶の間で酒を飲みながら
「本当に厄介だよ! もう 朝 帰してやる‥(怒)」
「何か有るとマズいし 泊まってくよ!」
「そうが! 泊まってぐが!(笑)」
爺ちゃんの介護ベットを横に戻し
「爺ちゃん まだ 目 開けてっけど‥」
「大丈夫だ構わね‥いづ寝で いづ起ぎっでっか 判んね~爺ちゃんだがら‥」
ベットの隣に布団を敷く春さん!
「ほれ マサオ 今度はオラ達が 風呂さ 入るベ(笑)」
風呂場で勃起させると 御機嫌な春さん、
「あ~ 見事だな~(笑) 早ぐ 布団さ行ぐべ(笑)」
「春さん 爺ちゃんの横でが?」
「何にも分がってね~がら 大丈夫だ♪」
春さんは抑える事無く喘ぎ 俺も遠慮無くズコバコ突き立て 休み休み3回して風呂入って寝ました。
目を覚ますと まだ春さんは眠ってましたが 股を開かせ 突き挿すと、
「起ぎたのが‥あ~ え~ょ‥マサオ~‥」
終わって風呂で洗ってもらい、「んだば 帰るがら!」
「悪がったな 後は 介護の運転手さんが やってくれっから」
玄関で
「ありがっとね!」
「どうって事ねぇ まだ 今夜来っから‥」
「ああ 待ってるぞ♪」
この半月 毎日春さんに遣らせて貰ってます。
春さんも若妻達に卑猥な事も言わなくなり、
「春さん 最近 何か有ったのかね?」
「誰かに こっぴどく 起こられたそうよ!」
「私が聞いた所‥誰か 男が出来たとか?」
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