この日を境に二人の生活は激変していく。
三日とあけずに互いの身体を求め愛し合う。
「あ・・・はぁッ・・・・・・!!」
美晴さんは俺の上に跨り、巨乳をブルルンッと揺らし艶声をあげる。
そして、下から突き上げるたびに結合部からは、ズチュッ、ズチュッ、ズッと音が出る。
ビクン、ビクンッと美晴さんの身体がなる。軽く逝っているのかも知れない。
ガク、ガクという感じで突き上げていく。
上体を起こして、巨乳の乳房を含む。
ぎゅっと右の乳房を鷲掴みにしながら、ぢゅううと感じで乳首を吸っていく。
そして、ズブッ、ヌチュッ、グヂュッと音をたてながら突き上げる。
「あっ、あはっ、あっ、だめっ・・・もうっ・・・」
美晴さんが仰け反り出す。
「ん、んんッ」
もう少しだ。そう思った。
「いっ・・・くッ」
ズッ、ズ、もう逝くな。そう確信した。
「もうイッちゃうゥッ・・・!!」
次の瞬間、美晴さんは俺の上で大きく仰け反っていた。
「ん・・・あっ・・・・・・おばさん・・・」
ベッドに腰を掛けた美晴さんの前に仁王立ちしている。
その股間には隆々としたチンポが反り返っている。
「すごい・・・・・・・・ほんとに・・・こんな大っきいのが・・・私の中に入ってたの・・・?」
美晴さんは、はぁ、はぁと息を切らせながら両手で持ち歓心したように言う。
「それに・・・まだ・・・こんなに固いなんて・・・」
ちゅぷ・・・じゅる・・「ん・・・」
そう言うと、いつものお掃除フェラをし始める。
「あ・・・ッ」
いつものことだが、美晴さんの口の温かさが気持ちいい。舌の動きはソフトだが鈴口から残り汁を舐めだすようで卑猥な感じが堪らない。
ジュプ、グチュ、ジュプッ、ジュプッ
お掃除フェラが、本格的なフェラになってくる。
「んッ、はふっ、ん」
「だめだよ。逝っちゃいそうだよ」
俺がそう言うとフェラが中断された。
しかし、手には勃起したチンポが握られたままだ。
ぎゅっ、ぎゅうっ、ぎゅっと扱かれる。
指を美晴さんの口元へ持っていくと、ちゅぷ、くちゃっとしゃぶり出す。
「ね・・・また、おばさんの中・・・入りたい・・・」
俺がそう言うと、美晴さんはキスをしてきた。
ちゅく・・・俺もキスに応える。
キスの間も美晴さんは、ぎゅっ、ぎゅうっとチンポを握り続ける。
「ん・・・私も・・・ほしくなっちゃった・・・」
蕩けた顔で俺を見つめ、美晴さんもおねだりしてきた。
「誠くんの・・・カタくて・・・太いの・・・おばさんのなかにちょうだい・・・」
もう抑え切れないあふれ出す情欲。
俺のチンポに狂った女。
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