住宅地にあるアパートの俺の部屋
美晴さんと飲み直すといっても未成年の俺。
簡単に酔いつぶれてしまった。
俺は唇に何か柔らかい感触を感じた。
目を開いていく。
美晴さんの顔がぼんやりと見えた。
視線を逸らしているが、顔がほんのりと赤く染まっているが判った。
次の瞬間・・・・・・・・・・・
美晴さんの視線が僕と目と合う。
美晴さんの表情が強張る。
俺もドキッとした。
「あ・・・あのっ・・・わた・・・しっ・・・」
美晴さんは慌てて、僕から離れる。
そして、僕か視線を外し、顔を真っ赤にしている。
僕は、ようやく何が起こったのか理解できた。
先程、唇に感じた柔らかい感触は、美晴さんにキスをされたためだったのだ。
「ごめん・・・っ、ごめんなさいっ・・・」
呆然としている俺に美晴さんは謝ってくる。
「ちがうの・・・これは・・・えっと・・・」
顔を背けたまま、いい訳をする美晴さん。
「どうして・・・?」
俺は、そんな美晴さんに声をかける。
「どうしてあやまるの・・・?」
えっ?というような表情の美晴さん。
俺は自分の気持ちを思いをストレートにぶつけていった。
「僕は・・・こんなに・・・こんなに、うれしいのに・・・」
「でも・・・私は・・・正樹の、母親で・・・こんな・・・こんなこと・・・」
「んんっ」
俺は美晴さんの唇を奪いにいった。
「・・・ん・・・ッ」
美晴さんは大きく目を見開き、驚き、身を固くする。
しかし、俺は強引に美晴さんの唇をこじ開け、舌を侵入させていった。
「あ、は・・・んっ」
美晴さんの口から甘い吐息が漏れた。
と、思うと・・・ちゅくっ、くちゅうっ
舌と舌を絡める。
「は・・・んっ」
美晴さんの口から熱い吐息が漏れる。
「んっ・・・・・・これでいい?」
俺は美晴さんの唇を一旦解放して尋ねる。
「信じてくれる・・・?」
美晴さんは僕を見つめるだけで何も答えない。
「僕は・・・本当に好きなんだよ・・・?」
俺は、ぎゅっと美晴さんの腕を掴み引き寄せる。
「本当に・・・あたしを・・・?」
美晴さんは、まだ信じらないといった風だった。
「うん・・・はじめて会ったときもいいな・・・って思ったけど」
つっ・・くちゃっ・・俺は、美晴さんの首筋に舌を這わせる。
「あっ!」
美晴さんはブルッと身体を震わせる。
「こうして一緒に食事をして、お話をたくさんする度どんどん・・・どんどんすきになっていっちゃうんだ・・・」
俺は美晴さんの首筋に舌を這わせ続けた。
「あっ・・・は」
喘ぎ声をあげる美晴さん。
そこには、これから起こる事への、拒否の態度も躊躇する素振りもまったくなかった。
お互いに自ら衣服を脱いでいく。
俺は一気にパンツを脱ぐ。
そこには、天に向かって反り立つチンポ。
美晴さんは下着姿で立ち、そのチンポを右手で握り、左手は亀頭を摘むように愛撫してくる。
くにゅっ・・・
びくっとなる俺。
「あ・・・すごい・・・アツい・・・」
美晴さんは、蕩けた顔でチンポを見つめ、そう呟くように言う。
「いいの・・・?本当にこんな・・・オバサンで・・・」
俺の方を見ながら言ってくる。
「もうやめようよ・・・自分を卑下しないで、ステキだよ・・・キレイだよ・・・おばさんは」
俺もしっかりと美晴さんの目を見て言う。
「ん・・・うれしい・・・」
美晴さんがブラのホックを後ろ手で外す。
シュル・・・と肩紐がズレてパラリとブラが落ち、巨乳が現れる。
俺は思わず、右の乳房にむしゃぶりついていた。
くちゃ、ぢゅううっ
左手は左の乳房を揉みしだいていた。
ムニュッ・・・
「はっ・・・んっ」
美晴さんは俺の拙い、愛撫に感じていた。
「誠くん・・・信じるから、全部・・・見て・・・」
最早、一切の迷いもない、そんな感じだった。
俺は美晴さんをベッドへ押し倒し、パンティーを脱がす。
「そう・・・見て・・・いっぱいさわって」
美晴さんは俺を誘うように両脚を拡げる。
「思いっきり開いて・・・」
「うん・・・おばさん・・・!!」
俺は言われるままに美晴さんの股間に顔を近づけ、クンニをしていった。
「はっ、は・・・」
俺は舌だけでなく、指も動員して美晴さんを責めた。
「いっぱい・・・いっぱいして・・・・・・!」
頭を手で押さえながら美晴さんが叫ぶ。
俺も我慢できなくなっていた。
押さえつける手をどけ、中腰になる。
そして、両手で美晴さんの両膝に手をかけ拡げる。
「おばさんを・・・誠くんのモノにして・・・・・・・・・!!」
美晴さんは、拡げられた脚を閉じる事もなく、更に大きく拡げる。
俺は右手でガチガチに勃起したチンポを持ち、拡げられた股間の中心に狙いを定める吐、腰を前へ押し出していった。
「あ・・・はぁッ・・・・・・!!」
美晴さんから一際大きな声があがる。
俺のチンポにオマンコを貫かれた瞬間だった。
そして、美晴さんが俺のモノになった瞬間でもあった。
このときが永遠に続いて欲しい・・・・・・
そんな瞬間だった。
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