「ホラ~こっちきて・・・キレイにしてあげるから」
一回戦目終え、仰向けになってる俺に美晴さんが声をかける。
「すごい・・・まだこんなカタイ・・・」
美晴さんは、まだ硬く勃起している俺のチンポを握り、感心したように言った。
じゅぷ、くちゃっ、じゅるるるっ
美晴さんは、俺のチンポをお掃除フェラしてくれていた。
「そう言えば・・・もうすぐ・・・一年だね・・・」
お掃除フェラをする美晴さんを上体を起こして見ながら言う。
「ん・・・」
美晴さんは何?という感じで、チンポを咥えたまま俺の方を見る。
「おばさんと・・・こうなってから・・・」
「ん・・・そうね・・・」
美晴さんはお掃除フェラを中断して答える。
そして、「フフ・・・こんなエッチな子だなんて思わなかったわ」と言ってきた。
「僕だって・・・!おばさんが、まさか、こんなに・・・」と俺も反論する。
「こんなに・・・・・?」
美晴さんは妖艶な表情で僕を見つめると俺の上に跨ってくる。二回戦目が始まる。
片手にチンポを持ち、自分のオマンコへ亀頭を擦り付ける。
「来て・・・!」
俺のガチガチに勃起したしたチンポが、美晴さんの熟壷へ飲み込まれて行く。
俺は、それを見ながら、一年前のことを思い出していた。
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