再び、フェラチオを始めた安藤さん。しかし、今度は完全に殺しに来ていました。ギアが上がり、頭を振りながらのフェラです。
彼女の肩に掛けていた手にも、自然と力が入ります。頭の中でも、『このおばはん、うまぁ~。』と思ってしまいます。
長屋で仲良くなり過ぎたせいか、安藤さんからはセックスをするなんてイメージが湧かなかったのですが、それが間違いであるのことに気づかされます。
彼女もごく普通の女、男が欲しくなってセックスすることがあるのは当然のことです。フェラチオなんて、何千回もしてきたことでしょう。
安藤さんの背中をポンポンと叩きました。チンポを食わえた彼女が『チンチン出るんか?』と聞くので、『もう出る。』と答えます。
すると、『遠慮せんと出し。口の中に出せ。』と言ってくれました。彼女の頭が動き、『ウッ、ウン、』と溢れる声から、フェラチオの激しさが分かります。
恥ずかしい話、両手で彼女のセーターを掴んでいました。セーターだけでなく、その下に着ていると思われる洋服まで一緒に握り締めていました。
そうしないと、ドンドンと射精をしている自分の身体を保てなかったのです。その手がパーマの掛かった彼女の髪を掴んだ時、僕の射精が終わりを告げました。
全てを口で受け止めたおばさん。しかし、思った以上の精液の量に彼女は呼吸を奪われました。苦しい彼女は、その吐き口を探します。
すぐに助手席のドアが開けられました。汚物を吐き出すように、僕の精液はアスファルトにばら蒔かれるのでした。
吐き終わったおばさんは、『えらぁ~!なによ、これ~!?兄ちゃん、毎日ちゃんと抜かないかんよ~。アハハ…。』と、その出た量の多さに笑っていました。
寄り道をしましたが、車は家に向かって走り出しました。フェラチオをしたことで、安藤さんは車内でその話題で盛り上がります。
『旦那や、ビュっやのに、あんたは若いから、バシャバシャーー!!やなぁ~。やっぱ、若いわぁ。』と、一人で喜んで話していました。
長屋に着きました。裏の駐車場に車を停め、表に回ってサヨナラです。『ありがとなぁ~。楽しかったわ。』と先にお礼を言ってくれた安藤さん。
相変わらずの大声に、家の中にいるおじさんも帰ってきたのが分かったことでしょう。『あ~、負けた負けた。』と嘘をつき、帰ろうとするおばさん。
しかし、その足が止まると、『なあなあ~?』と声を掛けられます。『どうした?』と聞くと、こんなことを言うのです。
『おばちゃんのマンマンちゃん、もう濡れ濡れ~。アハハ…。』
きっと、ご近所中には笑い声しか響かなかったでしょう。その言葉を全て聞けたのは、僕だけでした。
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