お酢と醤油ですっぱく煮付けた手羽元、食べ切れない程の(そして実際食べ切れなかった)サラダ、ビールのツマミ用に出来合いの惣菜でご飯。
「そろそろ夏のお疲れも出てくるだろうから、ちょっとすっぱくしといた」「料理ってどうも苦手なのよねー(笑)」と笑いますが、流石に男子高校生の母。分量が凄い(笑)もちろんまだセックスの続きをする気持ちはあるのですが、お腹が苦しくてなんにも出来ない(笑)
「これ、この間職場で作ったから使って」とでっかいバスボムを貰ったので「だったら」と二人で一緒に温い浴槽に浸かることにしました。
レミさんはタイプで言ったら完全にスレンダー。よーく見れば平らに見えるお腹も一番下のあたりだけポコンとしていたりするのですが・・・ベタですが「俺だけが知ってる身体」と思えばむしろ萌えポイントですよね(笑)
明るいお風呂場で身体をよく見ると日焼けがスゴい(^_^;)日焼け止めもしないのか、首の後、シャツからはみだした腕が真っ黒(笑)
「お風呂出たらスキンケアしちゃおうね」と声をかけると「えーめんどくさーい!えっちの時間が減りまーす」とふくれた真似をしましたが、気になっちゃったものはもうしかたないので不満は却下。お風呂上がりにマッサージとフェイスパック。分担で食器洗いをして戻ってきたら、完全に熟睡してました(^_^;)フェイスバックを外しても全く目を開ける様子無し。素っ裸なので、タオルケットをかけてあげましたが、ちょっといびきが大きくなったくらいで、それ以上の反応ありませんでした(^_^;)
どうしようかと思ったのですが、これだけ気持ちよさそうに眠っているのを起こすのは忍びなく放置。私も隣に横になって仮眠。レミさんが起きる気配で目を開けると既に夜中の1時でした。
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