「いま何時?」と聞かれて時間を伝えると「えー!うそー」「もっとエッチしたかったのにー」と仰るので、顔を掴まえてキスしてから、遠慮なくいただくことにしました(笑)
キスから首筋と胸の愛撫。手を伸ばしてあそこを触るとまだ湿っていたので、指を差し込み刺激。あっという間に溢れてきたので、硬くなったペニスを挿入。
先程のセックスでレミさんは沢山イッてくれた様ですが、私はまだ未到達。やりたいって言ってくれて良かった。下手すりゃ一人で処理しなくちゃいけないところでした(笑)
寝室のリノベーションで隣の家に漏れる音は最小限にしたつもりですが流石に真夜中・・・あまりバタバタしない様に腰を揺すりましたが、レミさんの声はどうにもならず(^_^;)レミさんも嫌いな方ではないので、前半は口を手で押さえつけて、後半は「ほら、口アーンして」と言って口に私のビキニを押し込んで腰ふり。
私にはよくわかりませんが、レミさんに言わせると「息が出来ないとなんにもわかんなくなるくらい気持ちいい」そうで、くぐもった声をうーうーと上げながら、身体を捻って悶るレミさんにはいつものことながら興奮させられます。時間も時間ですし、明日も早い予定なので、込み上げてきたところで我慢せず射精。
今日は生でいいとのことではありましたが、かえってイヤらしいかと抜いてお腹に射精したのですが・・・飛びすぎて精液はレミさんの首筋まで(笑)いや我慢させられたからなー(^_^;)
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