女性の名前は、由佳さん。山小屋で、抱いてほしかったと聞いた。
当然のように、由佳さんの家に毎週通いはじめた。
次の土曜は、お昼前に着いていた。日曜の夕方のバイトまで交わった。
その時、言われたのが、「もっと激しくして」という由佳さんの言葉。
僕がエスになっていくきっかけをくれた女性だ。
もう一つ言われたのが、「私をもっと感じさせて。ちゃんと考えてよ」。
いかにも先生らしい。この言葉は、学生の僕の思考を豊かにしてくれた。
相手が何を求めているのか、どうしてほしいのか、どうすれば嬉しいのか。
いつも考えるようになった。由佳さんに会うまでの間、ずっと考えていた。
エロいことばかり考えては、毎週、由佳さんの家に行き実行する。
クリスマスの前の週末、由佳さんも喜んでくれる欲望を思いついた。
朝、電話した。「捨ててもいいブラウスを着ててほしい。犯してあげるね」
玄関を開けると、ベルトを外して、由佳さんの手を縛り上げた。
立ったまま、壁に押し付け、キスをした。
自分でペニスを出し、跪かせて、無理やり由佳さんの口に押し込んだ。
「こんなこともしてほしかっただろう?」少し乱暴に言い放った。
「はい、もっともっとよ」と、なんとか聞こえてきた。
ブラウスの襟を持って立たせ、一気にブラウスを引きさいた。
玄関に、ボタンが飛び散り、ビリッ!と破れる音が響いた。
「ブラ、パンストは?」と聞くと、「全部、もっとして」と由佳さん。
僕はそのままブラウスを引き裂き、スカートやブラのホックを引きちぎった。
パンストを破り、下着をずらして、立ちバックで由佳さんを犯した。
いつも以上に、声をあげ、あふれるように濡れていた。
由佳さんの太ももに、泡立つ愛液が滴る様子を見て、すごく興奮した。
年末年始はバイト。3日の夜、家に行った。5日の夕方までの予定だ。
この日は、レイプごっこの仕返しをされる日だったことを後で知った。
バイトの疲れもあったが、いつものように激しく由佳さんの身体を求めた。
ビールを飲み、お鍋をいただき、もう一度、激しく愛し合った。
そのあと、僕は、4日の昼過ぎまで眠ってしまった。
リビングから、女性たちの声が聞こえてきた。お腹もすいていた。
下着を履き、リビングへ行くと、最初の夜に会った2人の女性がいた。
3人が、なぜか僕とハグ。飲み物や食事をみんなが用意してくれた。
ひとしきり食べて、飲んだ。元気が出てくると、由佳さんを触りたくなる。
由佳さんの身体にむしゃぶりつき、セックスしたいのだ。
キッチンで、こっそり、「二人は夜には帰るの?」と尋ねた。
「ケイコとアヤは、明日までいるよ。大丈夫でしょ!」と、そっけない返事だ。
時間が過ぎれば過ぎるほど、僕は由佳さんとのセックスのことばかり考えた。
交代で入浴した。3人の女性たちが入ったお湯は、いい匂いで柔らかかった。
ほどほどにみんなが酔っ払った頃、キッチンに行く由佳さんを追いかけた。
後ろから肩をつかみ、無理やりキスをした。由佳さんが舌を絡ませてきた。
二人に見られるかもしれないと思いながら、由佳さんの舌に応えていた。
由佳さんが僕のペニスを握り、吐息を吹きかけてきた。我慢できなくなった。
由佳さんにフェラをせがみ、舌づかいに興奮していた。
次の瞬間、二人に左右を挟まれた。「二人でいいことしてるの?」
驚く間もなく、一人に唇を奪われ、交互にキスされた。
二人にキスをされながら、頭の中は冷静になっていた。
由佳さんは、二人のことを気にすることもなく、しゃぶり続けている。
僕のエス性がムクムクと湧きあがってきた。
二人をやさしく払いのけ、由佳さんを立たせテーブルに手を突かせた。
いきり立ったペニスを由佳さんの陰部にこすりつけて、聞いた。
「由佳さん、どうしてほしい?」
「早く入れて~」
「お姉さんたち、みててもいいの?」
「いいの、早く~ ケイコやアヤはあとでいいから」
焦らすようにペニスをゆっくり出し入れしながら、乳房を鷲掴みにした。
「ギャー、いい、もっと~」由佳さんが叫び始めた。
左腕でアヤさんの腰を抱え、右手では、ケイコさんの乳房を揉んだ。
ピルを飲み始めた由佳さんには、中だし。ガンガン突き捲ってやった。
アヤさんは、すごくスレンダーで胸がでかい。軽くEはあったと思う。
ケイコさんは、小柄で胸は小さいが乳首がでかく、いかにもビッチ風。
顔は、由佳さん、ケイコさん、アヤさんの順。
セックスは、3人それぞれによく、僕は3人の熟女におぼれた。
あとで知ったが、ケイコさんとアヤさんは、結婚していた。
朝方まで、3人を交代で責めまくった。正確には、3人に責められた。
1発ずつ爆発した僕は、その後、ベッドで横たわっていた。
はじめに近づいてきたのは、ケイコさんだった。
フェラして硬くなると、自分でまたがってきた。
3発放出していると、こっちにも余裕ができる。
身体を密着させるケイコさんを下から突き上げながら、ゆっくりキスをした。
数分もしないうちに、自ら腰を振りまくり、身体をのけぞらせていた。
アヤさんは、クンニすると腰を浮かせて感じまくった。
ハリのある美しい形の乳房は、まるでモデルのようで、肌がすごく白かった。
女性たちのセックスは、それぞれだった。相手を喜ばせる思考が役に立った。
唾液の味も、身体の匂いも、オマンコの匂いも、3人ともまちまちだった。
大学を卒業し就職で離れるまで、熟女3人と僕の関係は続いた。
二十歳代前半の性欲を満たしつつ、女性に喜ばれる男に育ててもらった。
引き締まった若い身体は、熟女の好物だったのだろう。
身体の触り方、愛撫の仕方、乳首の責め方、クンニの仕方、挿入時の責め方。
自分で考えながら、3人の意見を聞き、多くを学ばせてもらった。
おかげで、無事に結婚する前も後も、30年近くたった今も、
熟女の彼女がいつも1~2人いてくれる。熟女の身体は最高にいい!
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