私の、筆おろし
18歳の時に40歳を過ぎた女性に、初めて教えていただきました。
当時、会社の寮に入っており、相手の女性は、パ-トで働いてる
2人の子供を持つ色気のある人でした。
会社の近くに住んでいて、時々家に遊びに行くようになりました。
子供たちとトランプ、花札を夜遅くまでして遊び、楽しみました。
年末の、忘年会の時、彼女が酒に酔い、私が介抱することになり、
自宅まで送り届けました。
その日は、旦那さんも夜勤で留守、子供たちも寝ていました。
家の中に運び込んで、座布団を枕に寝かしました。
酔い覚ましの水を飲ませ、見ていると、白い形の良い足がスカ-トをめくって
開いています。
寝返りを打って動くと、更にスカ-トがめくれ、
ピンクの下着がむき出しになりました。
彼女は、眠ったままです。
私は、もっと見やすいようにそっと両膝を開いてみました。
彼女は、気が付かないで眠っています。
そおっと唇に触れてみました。
すると、うっすらと目を開き、ダメよ。
と言いました。
でも、下半身は元のままです。
むしろ、動くたびに両膝が広がり、膝をたてたので
ますます見えるようになりました。
下着の上から、触ってもじっとしています。
下着の下に手を入れると陰毛の感触がします。
さらに手を奥に
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