とある場所でさなえと待合せをして、さなえの愛車・マークXに乗りました。
話をしながらさなえチェック!
白のブラウスに水色のスカート…、そして透けて見えるブラ、ルージュの赤がたまらない。
正直、凄く興奮して勃起していた。
ラブホに入り、部屋のソファーに2人で座った。
緊張気味のさなえを会話でほぐして、目をつむってニッコリ笑っていました。
緊張もほぐれたようなので、アイマスクを取り出し、さなえに目隠しをしました。
(最初ビックリしてたけど!)
ブラウスの前ボタンを外すとブラと大きな谷間が現れました。ブラを外しオッパイを優しく時には激しく揉みまくった。
目隠しをしている、さなえの口から喘ぎ声が聞こえて興奮、左手でオッパイを交互に揉みながら右手で、さなえの頭を撫で、そして、耳たぶを、いじくり回し、ゆっくりとほっぺを指で伝ってお母さんの口の方へ。
「さなえちゃん、口を開けて」と、ゆっくり大きく開けてくれた。
アゴとほっぺを触りながら、右手の人指し指をさなえの口の中に入れた。
口の中はネットリしていてたまらない!
今度は、中指と計2本の指を、さなえの口の中に入れて、舌を摘んだり歯や歯茎をいじったり、2本の指を吸ってもらったり舐めさせたりした。
すごくいい!
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