優越感に浸っている門脇さん。人妻をやって来た、その力を感じさせられます。しかし、そんな彼女も、『ただの女なのだ。』と分かるのです。
昨日は臭くて舐められなかった、彼女のオマンコ。いよいよ、その攻略に移ります。顔を近づけても悪臭はなく、お風呂は済ませているようです。
手をつっかえ棒にし、彼女が足を閉じるのを防ぎます。こんなにマジマジと彼女のオマンコを凝視するのは初めてのこと。
すでに濡れている黒い唇を、指で広げます。初めて見た熟女のオマンコ。使い込んだ外側は黒いのに、中はピンク色をしていて、イヤらしく動いています。
『門脇さんのマンコ、きれいやねぇ~?』と言ってあげました。普段なら反応をしない彼女ですが、『やめてよぇ~…。』と恥ずかしそうに答えてくれました。
初めて、そのオマンコに指が入ります。淫液で黒光りをする使い込まれたオマンコ。その中でも、僕の指はピンク色をしたの肉の穴へ入り込みました。
その穴はとても温かく、透明できれいな液体を流しています。そのきれいな液体が溢れると、黒いオマンコを更にいやらしく輝かせるのです。
『アァ~…、アァ~…、』、指が入ると彼女は声を上げ始めました。大人の、おばさんのいやらしい声です。
そして、指を2本にしてGスポットを責め始めると、身体を揺さぶり、『やめてぇ~ん…、ゆるしてぇ~ん…、』と叫びます。
流れ出す淫液は更に増え、その辺り一帯を汚してしまうのです。
スイッチの入った僕は、『マンコ、舐めさせろ!』と強く言ってしまいます。セックスをしている時でなければ、40歳も年上の女性に命令口調など出来ません。
『クンニされる。』と直感した彼女は力を加えて、その足を閉じようとします。本能的に、『恐い。』と感じてしまったのです。
しかし、僕の指で開いた肉の穴へ舌を滑らせると、足を閉じるどころか、『アァ~…!、アァ~ン…!、』と叫んで、両手で僕の髪をつかんで来ました。
喘ぐ声も激しくなり、その声を聞くだけで、『俺、熟女泣かせてるよぉ~。おばさんがよがってるよぉ~。』と堪らなくなります。
調子に乗った僕は、『門脇さん、ここ気持ちいい~?』と聞いてみます。彼女ももう普通ではなく、『気持ちいい~!』と答えてくれます。
『マンコ、気持ちいい~?マンコ、気持ちいいのぉ~?』と聞くと、『う~ん、気持ちいい~!』と素直です。
オマンコを舐めながら、彼女と何度も目が合いました。見ると、泣きそうな目をして、身体が感じてしまえば、その目と顔はクシャクシャになります。
しかし、僕を見ているその泣きそうな目から、何かを訴えて来るのです。自然と顔もうなづきを始め、もうその意図は伝わって来ます。
しかし、すぐには行動を起こしません。年上のおばさんが僕にお願いをしているのです。しかし、年齢的なこともあって、ちゃんと口には出せない。
これって、僕にはかなりの優越感があるのです。熟女をひれ伏せている感覚。これが堪らないのです。
僕は、彼女と目の合ったままのクンニをやめませんでした。たまに思わず、『ね?』と呟いてしまう彼女が愉快で仕方がありません。
敷いた布団の表面は、門脇さんの流した淫液で濡れ、染み込み始めています。
僕は、目の前の大きな突起物を見ました。それは、はち切れそうなほどに真っ赤に膨らんでいて、他人の僕でも『これは触ったら、危険。』と思えるほどです。
そして、いよいよそれに手を延ばします。一瞬のことでした。『そっち、ダメぇ~~!』と彼女が大声をあげ、僕をぶっ飛ばすほどに身体を揺さぶりました。
身体を丸めた門脇さんは息を弾ませながら、『お願い…、もう、お願い…、』と泣くような声で僕に言います。
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