来た道を反対側に進むと街に出た
葵さんが見たいという海へ
雨上がりの海は人気も少なく
少し離れた所で歩く姿をスマホで撮って
「これ、俺の彼女なんだ…可愛いでしょ?」って見せたら
「オバサン口説いてどうするの~?」
「オバサンじゃないよ…可愛いよ」
俺は葵さんの手を握り車まで歩いた
高速道路の近くにホテルがあった
俺は黙って車を駐車場に入れた
助手席のドアを開けると「私でいいの?」と一言
「俺の彼女だから…大切にするよ…」
右手を差し出すと「大切にしてね!」って微笑んだ
葵さんが先にシャワーを浴びた
俺も丹念に身体を洗い葵さんが待つソファーへ
手を繋いでそのままベッドイン
「胸小さくってゴメンね。マッサージとかしたんだけど無理だった…」
キスしながらバスタオルを脱がすと腰を少し上げてくれた
小さいけど形のいい胸と奇麗な乳首
舌を絡めると受け入れてくれて
葵さんの右手は俺のをタッチ
「凄い…もう元気なんだね~~」
そういってすぐにフェラしてくれました
(やっぱり肉食~~!!!)
「凄い上手い!気持ちいい!!!」
「そんなことないよ~」
「俺も葵さんの舐めたい」
「舐めて~~」
少し黒ずんではいたけど匂いもなくて
舐めていると濡れてきて小さな声
指を入れようとすると
「ダメ!」
「今度は私が舐めてあげるから~」
奇麗な目で見つめられながら、ご奉仕フェラ
マジでたまりませんでした
「もう硬くなってるよ~挿れちゃってもいい?」
騎乗位でグラインドしながら
「奥まで入ってる~~吉田君気持ちいい?」
生でそのまま俺のが入ってるし
葵さんの中で締め付けられるように
「こんなの初めて!」
「よく言われたぁ~~」
あまりに気持ち良くて15分位で暴発
「大切にしてね!」たくさんキスしてくれました
火曜日の朝に会社に訪ねましたが
旦那さんの前でまともに顔をみれませんでした
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