体勢を変えてお返しのシックスナイン
クリを甘噛みすると何度もガクガクと痙攣して
「イクイク」と奇声にちかい喘ぎ声をあげ
目の前のヒクヒクしてるアナルがやたらとエロく見えて
今までも気に入った女しかアナル舐めはしなかったのに
なぜかこんな叔母さんのアナルを舐めてる自分にも興奮してしまい
普段にも増して責めを入念にしてるオレ
緩そうなケツの穴だったから
マン汁でヌルヌルになってる指をピタッと押し当てるとなんのストレスもなく2本ともアナルに入り
「そっちはダメよぉ、、」と悲鳴と同時にブスブスッと屁を放ちながら
オマンコから大量の潮噴き、、
びっくりして顔を背けるとオレの首筋に潮が流れ落ち
叔母さんは叔母さんで糞を漏らしたと勘違いして飛び起きる(笑)
大丈夫だよって言いながら抱き寄せて
首筋の潮を舐めさせてから、起き上がり仁王立ちになってチンポをしゃぶらせてる時にアナルに入れた指が気になり、叔母さんの頭の上に手を乗せるのもなんか悪い気がしたので
チンポを咥えてる所に人差し指中指を持っていき
チンポと一緒にしゃぶらせながら
「ほら自分のケツの穴と美味しい?」と聞くと
もうどうにでもなれって感じで
苦笑いしてました。
いよいよ挿入だけど実は既に
限界まできてて射精寸前です(笑)
正常位で挿入して深々と入れてそのまま
がっつりと抱き抱えると
叔母さんも応えるように手を背中に回して
そのまま動かさずに、なぜか恋人同士の様にディープキスをひたすらして射精の我慢
ただこの叔母さんのオマンコが具合が良すぎて
オマンコがヒクヒク動いて、ピストンしなくても射精してしまいそうだったので
なんとか上手いこと気を紛らわせないか
頭で色々考えてると、風呂場の時の口の微妙に臭い叔母さんを思いだし、なんとか波を越えたと思った矢先に
「やだ動かさなくても気持ちいいよぉ、、」と喘ぎ混じりに言ったかと思うと、まさかのハメ潮、、(笑)
えっ、、、っとびっくりした途端にオレも一気に絶頂に達してしまい中で射精しちゃいました、、
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